精液成分と精子の数を測り、男性の妊活や生活習慣の見直しを支援する
精液・精漿中の成分を分析し、精子の状態や男性のコンディションを知るための郵送検査・受託分析技術。
株式会社ダンテ 広島大学発 / 東京都 港区 / 2017年設立
研究発の技術 精液検査 精漿成分分析 郵送検査 クレアチン測定 男性ヘルスケア 生殖科学
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトでバディチェックの販売案内があり、発売時の価格と2021年10月の販売開始も公表されている。
3製品
6提携・顧客
4特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
精液中の精漿成分は従来の一般的な精液検査で十分に調べられておらず、男性の妊孕力や生活習慣との関係を知る手段が限られている。
どう動くか
自宅で採取した精液を郵送し、クレアチンなどの精液成分や精子濃度、精液量、総精子数を測定して結果を返す。会社は精液の液体部分である精漿に着目し、従来あまり調べられてこなかった成分を分析対象にしている。検査は疾患の診断を目的としない。
できるようになること
自宅で採取・郵送できる検査により、男性が妊活や生活習慣を見直すきっかけを得られる。会社は精液成分研究を通じて、男性の健康や健康寿命に役立つ指標・ソリューションの開発を目指している。
技術の出自:広島大学発ベンチャー。広島大学の生殖・応用動物生命科学分野における精液・精子研究、および順天堂大学との精液成分研究が背景にある。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 男性の妊活・精液成分のセルフチェック
- 生活習慣の見直し支援
- 医療機関・研究機関向け精液成分分析
- 精液成分を利用した臨床試験・モニター試験
- 男性の健康状態や妊孕力に関する研究
優位性の主張
会社の主張
精液の成分に着目した郵送検査を「世界初」と説明している。会社による主張。 出典
会社の主張
精液中のクレアチンから精子がまっすぐ泳ぎ続ける力を評価し、生活習慣の見直しに役立てるとしている。会社による説明。
会社の主張
検査キットの採精カップには東洋アルミニウムの超撥水技術を用い、粘性の高い精液を移し替えやすくしたと発表している。
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
大学との関係
大学との関係
広島大学 大学の公開資料に、広島大学発ベンチャーとして掲載。 出典
共同研究
広島大学 会社の発表で、広島大学との研究に基づいて精液成分郵送検査キットを開発したと説明。
出資者(公開情報で確認できた1社)
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。
同じ研究室から生まれた会社
広島大学 大学院統合生命科学研究科ルラビオ