CT・MRI画像を遠隔で専門医が読み、診断レポートを返す
医療機関のCT・MRI画像を遠隔で受け取り、放射線科医による読影と診断レポートの返送を支援する遠隔画像診断サービスです。
専門サービス・地域の事業 遠隔画像診断 遠隔読影 医療画像 IP-VPN 医療AI 医工連携
清算 2024-12-26の株主総会決議で解散し、2025-01-31付官報に解散公告が掲載されています。
実用化の段階
研究実証販売
公的資料は遠隔画像診断サービスの運営と複数医療機関の参加を記録していますが、現在の稼働状況は確認できていません。
2製品
1提携・顧客
1特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
放射線科医や専門医が不足する地域では、画像診断の専門性を確保しにくいという課題に対応します。
どう動くか
医療機関で撮影したCT・MRI画像を専用IP-VPN経由でセンターへ送り、読影担当医が確認してレポートを返します。公開資料では画像送受信と読影の運用が示されていますが、独自の画像解析技術や従来方式に対する性能上の新規性は確認できませんでした。
できるようになること
遠隔地の医師が画像を読影してレポートを返すことで、地域の医療機関が専門医の知見を診療に活用できます。山口県の計画では、県内22医療機関が参加するサービスとして記載されています(当時)。
技術の出自:山口大学の工学部・医学部の研究成果を事業化した大学発ベンチャーと山口県が紹介。特定の学部研究プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2
使われる場面
- 医療機関におけるCT・MRI画像の遠隔読影
- 地域医療における放射線科医・専門医の診断支援
- 胸部単純X線画像のAI診断支援(評価・検証段階)
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
提携
山口大学医学部附属病院 放射線科 同科と連携し、放射線科医が遠隔画像の読影を担当。 出典
特許
JP3886113B2「生体信号計測センサおよび装置」 INSTITUTE OF BIO-MEDICAL AND WELFARE ENGINEERING、山口県 / 登録後、Google Patents上は年金不納による失効(Expired - Fee Related)。出願人英語名と現法人との同一性は未確認。 出典
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた1社)
株式会社コア
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。