超音波動画をAIで解析し、乳児の股関節検査の支援を目指す
機械学習・深層学習による画像解析とデータ分析を活用し、医療画像の判定支援や人とAI搭載機器の安全な協働に向けたシステムを開発する。
技術を使った製品・サービス 機械学習 深層学習 画像解析 医療AI 超音波動画解析 説明可能AI
実用化の段階
研究実証販売
乳児股関節超音波動画AIの診断能評価が2023年頃から2029年までの研究として実施中で、販売開始や製品導入の公表は確認できない。
4製品
6提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
医療画像の判定のばらつきや、AI搭載機器を含む人と機械の協働で安全性を確保する課題に取り組む。
どう動くか
医療分野では、超音波動画や内視鏡画像などをAIで解析し、診断能を評価するシステムを研究している。乳児股関節の研究では、超音波動画を解析対象とし、従来の静止画解析を発展させている。別の共同研究では、人とAI搭載機器が環境や運用の変化に応じて安全に協働するためのガイドラインとプラットフォームを開発している。特定の独自アルゴリズムや性能優位性は公表資料から確認できない。
できるようになること
乳児股関節超音波検査の動画解析は、診断能を評価する臨床研究が進行中。共進化プロジェクトは、人と機械が安全かつ効率的に協働する環境づくりを目指し、高齢化による介護需要や労働力不足への貢献を掲げる。
技術の出自:北海道大学病院 整形外科・発育性股関節形成不全症の超音波動画AI診断研究、札幌医科大学 医学部産婦人科学講座等との画像診断研究、中小企業庁Go-Tech採択プロジェクト「機械の潜在能力を持続的に向上させる共進化ガイドラインの研究開発」(名古屋大学大学院情報学研究科等が参画)。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 医療画像解析・診断支援
- 乳児股関節形成不全症のスクリーニング研究
- 骨粗鬆症診療支援
- 人とAI搭載機器の安全な協働
- 機械学習・ビッグデータの受託開発・教育
製品・サービス
研究段階
人工知能を用いた包括的骨粗鬆症診療支援ツール
単純X線画像と患者情報等を用いた診療支援アルゴリズムの開発。
医療機関
これまでの歩み 新しい順
2024-08
助成
ノーステック財団「札幌バイオシーズ事業化支援補助金:超音波動画の自動解析による乳児股関節脱臼検診システムの開発」
2023-04
助成
札幌市・ノーステック財団「デジタルヘルス事業化支援補助事業:人工知能を用いた包括的骨粗鬆症診療支援ツールの開発」
提携先・顧客
共同開発
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 人と機械の共進化ガイドライン研究開発に参画。 出典
共同開発
株式会社イマジナリー 共進化ガイドライン・プラットフォーム研究のコンソーシアム構成機関。 出典
共同開発
国立研究開発法人産業技術総合研究所 共進化ガイドライン研究開発に参画。 出典
共同開発
株式会社ヴィッツ 共進化プラットフォーム開発を担当するコンソーシアム構成機関。 出典
特許
公開情報では確認できていない。