複数の端末にファイルを分散し、障害に強い共有基盤を提供する
複数ノードを連携させ、単一障害点をなくして高可用性・高拡張性を目指す分散型ファイルシステム。暗号化や権限管理を備え、複数端末から利用できる。
株式会社インフォクラフト 電気通信大学発 / 東京都 調布市小島町 / 2005年設立
技術を使った製品・サービス 分散ファイルシステム 分散ストレージ アクセス制御 権限証明書 暗号化 高可用性
2年以上、新しい発信を確認できず 公式ニュースの最終掲載は2013年11月25日の採用情報更新で、直近2年以上の事業活動を示す公開情報を確認できませんでした。
実用化の段階
研究実証販売
会社の製品ページに販売対象の機能が掲載され、導入先として「大手通信会社」と記載されているが、導入企業名や時期は非公表。
1製品
0提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
ファイル共有・管理を、単一障害点による停止リスクや拡張性の制約を抑えながら実現すること。権限に応じた安全なアクセスも課題としている。
どう動くか
ファイルをネットワーク上の複数ノードで扱い、単一ノードの停止がシステム全体の停止につながらない構成を目指す。関連研究のyassでは、権限証明書によるアクセス制御とバージョン管理を備え、機能追加や修正をしやすい設計としている。会社はWeb、スマートフォン、タブレット、Windowsから使える製品を掲載している。
できるようになること
会社の説明どおり実現・普及すれば、複数端末で利用でき、障害に強く拡張しやすいファイル管理基盤を提供できる。
技術の出自:電気通信大学 電気通信学部情報工学科を背景とする大学発ベンチャー。東京大学大学院 情報理工学系研究科のストレージ研究に関連する「データ管理システム」および分散ファイルシステムyass。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 企業向けファイル共有・管理
- 暗号化を伴うファイル保管
- 複数端末からのファイルアクセス
優位性の主張
製品・サービス
販売中
分散型ファイルシステム
分散構成のファイル管理製品。暗号化、権限・グループ管理、期限管理、PDF化を備え、Webや複数端末から利用できる。 出典
企業。導入先として大手通信会社が掲載されているが、社名は非公表。
特許
主な分野分散システムのアクセス制御、権限証明書の失効管理
JP5830362B2「分散アクセス制御方法」(公開公報 JP2013106251A) 株式会社インフォクラフト / 登録・Google Patents上でActive表示 出典