医事データを指標や帳票に変え、病院の経営管理や学習に生かす
医事・診療情報を集計、分析し、病院の経営管理や看護計画、DPC制度の学習に使う医療情報ソフトウェア。
株式会社かごしま医療ITセンター 鹿児島大学発 / 鹿児島県 鹿児島市 / 2005年設立
技術を使った製品・サービス 医療情報システム 医事データ分析 病院経営支援 DPC eラーニング 看護計画
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトでCatchDPC-NEOの月額ライセンス料金を公開し、e-Byoin指標システムは2013年6月発売と報道され、病院導入事例も確認できた。
4製品
8提携・顧客
2特許
6出資者
しくみ
解こうとしている課題
医事データを経営改善に使いにくいこと、DPC制度やコーディングの理解が現場で不足しやすいこと、看護計画と日々のケアを結びつけにくいこと。
どう動くか
医事データを指標や帳票に変換し、病床稼働、診療実績、DPCなどを確認できるようにする。CatchDPC-NEOは動画に加え、各医療機関で多く扱うDPCに基づく演習問題を作成し、コーディングや点数計算を学べる。看護計画マスタはアセスメントの視点を計画に組み込む。特定の独自アルゴリズムの詳細は公開資料から確認できなかった。
できるようになること
医療機関が医事データから経営指標や統計を作り、診療科・病棟の状況把握や目標管理に活用できる。DPC学習や看護計画の支援を通じ、病院運営と看護サービスの改善を支援する。
技術の出自:鹿児島大学病院の医療情報システム開発ノウハウを活用した大学発ベンチャー。関連分野は病院医療情報、医事データ分析、看護計画。大学の特定学部・研究プロジェクト名は確認できなかった。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 病院経営指標の作成・管理
- 医事データの統計・帳票作成
- DPC分析、コーディング、点数計算の学習
- 看護計画の立案支援
- 病院情報システムに関する教育・コンサルティング
優位性の主張
製品・サービス
提携先・顧客
顧客
鹿児島大学病院 e-Byoin指標システムの評価協力病院として報道され、看護計画マスタの大学版にも関連。 出典
顧客
鹿児島県厚生農業協同組合連合会 e-Byoin指標システムの導入事例がNEC資料で紹介されている。 出典
資本提携
日本事務器株式会社 公式会社概要に出資会社として掲載。 出典
資本提携
NECソリューションイノベータ株式会社 公式会社概要に出資会社として掲載。 出典
資本提携
株式会社CEホールディングス 公式会社概要に出資会社として掲載。 出典
資本提携
株式会社南日本情報処理センター 公式会社概要に出資会社として掲載。 出典
資本提携
マルマンコンピュータサービス株式会社 公式会社概要に出資会社として掲載。 出典
特許
主な分野看護量の表示・看護配置支援、電子カルテ・医療情報処理
共同出願人NECソリューションイノベータ株式会社、日本電気株式会社
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた6社)
事業会社(CVCを含む) 6
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。