においセンサーや制御機器を組み合わせ、ロボットを試作する
センサー、組込み制御、機構を組み合わせ、におい計測犬などのロボットやIoT機器を試作・開発する技術。
合同会社Next Technology 北九州工業高等専門学校発 / 福岡県 北九州市小倉北区 / 2012年設立
技術を使った製品・サービス ロボティクス メカトロニクス においセンサー 組込み制御 IoT 画像処理
実用化の段階
研究実証販売
公式製品ページに「はなちゃん」の個人向け価格と法人向けレンタル案内があり、公式サイトは一部開発品の運用・販売実績も掲載している。
2製品
4提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
アイデアをロボットやIoT機器として形にする際の試作・開発上の課題に対応する。事例では、足のにおいを伝えにくい問題や、農業の人手不足などを扱う。
どう動くか
代表例の「はなちゃん」は、犬型ロボットの鼻先ににおいセンサーを組み込み、靴下のにおいを測って動きで3段階の結果を伝える。会社はこのほか、センサーや制御機器を使った特注のロボット・IoT機器を開発する。特定のセンサー原理や独自アルゴリズムの詳細は公開情報から確認できない。
できるようになること
試作品を現場で試しながらニーズを確かめられるほか、農作物の収穫や構造物の点検などの作業を支援する機器を実現できる。会社はピーマン収穫ロボットや打音検査ドローンなどを開発事例として掲載している。
技術の出自:北九州工業高等専門学校発のベンチャー。関連分野は機械工学、組込み制御、ロボット技術。特定の研究プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- におい計測・フィードバック
- 農業用ピーマン収穫ロボット
- 橋梁・構造物の打音検査ドローン
- マンホール蓋の開閉
- トイレのにおい検知と消臭
- 実験作業の自動化
- 見守り・会話ロボット
- ロボットプログラミング教材
優位性の主張
会社の主張
「やってみたい」を形にすることを掲げ、ロボット装置・IoTデバイスの開発を事業として案内している。 出典
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野木材外形・形状計測、林業機械向けレーザスキャン
共同出願人NANSEI KIKAI KK、森林研究・整備機構
JP2021141833A「形状計測システム」(出願番号 JP2020042081A) NANSEI KIKAI KK、Next Technology、Next Technology LLC、森林研究・整備機構 / Google Patents上では審査中(Pending)。法的状態は別途未照合。 出典
会社の規模
大学との関係
共同研究
北九州工業高等専門学校 平成29年度の研究グループに同校と合同会社Next Technologyが参加し、インフラ点検用ドローンを共同開発した。 出典