電磁界を計算し、電子回路や基板のノイズ発生箇所を調べる
電磁界シミュレーションを使い、電子回路・パッケージ・プリント基板などで発生するノイズを解析し、設計を支援する技術。
セサミテクノロジー株式会社 静岡大学発 / 静岡県 浜松市 / 2006年設立
研究発の技術 電磁界解析 ノイズ解析 FDTD PI/SI CAE プリント基板
2年以上、新しい発信を確認できず 法人番号上は登記閉鎖の記録がなく所在地も確認できますが、公開情報で確認できる事業活動は古い大学発ベンチャー紹介に限られ、直近2年以上の活動根拠を確認できませんでした。
実用化の段階
研究実証販売
静岡大学の企業紹介は同社が解析・設計助言を行うとしているが、個別の顧客、契約、売上や導入事例は確認できなかった。
1製品
1提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
電子回路や基板などの設計で問題となる電磁ノイズを、試作品の実測だけに頼らず解析し、発生箇所の把握や設計検討を支援する。
どう動くか
対象の形状や材質をコンピュータ上でモデル化し、電磁界の数値解析でノイズの振る舞いを調べる。静岡大学との研究発表では、FDTD法を改良した解析手法などが報告されている。会社は従来ソフトよりノイズ発生箇所を明確に特定できると説明しているが、比較条件や性能値は公開資料から確認できなかった。
できるようになること
静岡大学の研究紹介によると、数値シミュレーションは試作・評価・再設計の反復にかかる時間と費用を抑え、目に見えない電圧・電流・電磁波を可視化できる。
技術の出自:静岡大学 工学・電子工学分野の電源・信号品質(PI/SI)解析、三次元シミュレーション研究。静岡大学は共同研究シーズをもとに起業したと紹介している。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 電子回路のノイズ解析
- パッケージ・プリント基板の設計支援
- 電源・信号品質(PI/SI)解析
- 電子機器の電磁界シミュレーション
優位性の主張
会社の主張
形状・材質が分かれば多くの三次元物体を解析でき、従来ソフトよりノイズ発生箇所を明確に特定できると会社が説明している。比較条件や定量性能は公表資料で確認できない。 出典
製品・サービス
販売中
電気電子分野のシミュレーション・モデリングおよび設計支援
電気・電子回路、パッケージ、プリント基板の設計助言や、ノイズの電磁界解析を提供すると会社が紹介。 出典
電気・電子回路、パッケージ、プリント基板の設計者・開発企業
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係教職員等ベンチャー
大学との関係
共同研究
静岡大学 静岡大学の発表では、同社は大学との共同研究シーズをもとに起業した企業として紹介されている。大学発ベンチャー企業一覧にも掲載。 出典