衛星画像や土壌情報を解析し、研究・農業向けシステムを開発
研究・行政・農業分野向けに、GIS・衛星画像処理・数理モデル・気象データ解析を組み合わせたソフトウェアや情報システムを受託開発する。
アカデミックエクスプレス株式会社 筑波大学発 / 茨城県 つくば市 / 2008年設立
専門サービス・地域の事業 ソフトウェア開発 GIS リモートセンシング 衛星画像処理 数理モデル 統計モデル
実用化の段階
研究実証販売
農研機構委託の土壌情報サイト・アプリが公開運用され、国土交通省等から有償のソフトウェア・データ作成業務を受注した記録が確認できる。
4製品
9提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
研究・行政・農業の現場にある専門データを解析・可視化し、土壌調査、圃場管理、気象・環境評価などで利用できるシステムにする。
どう動くか
衛星画像や気象観測値などを取得・補正し、地理情報システムや統計・数理モデルで解析して、地図やWeb画面、モバイルアプリで使える形にする。土壌図配信サイトや農業向けアプリでは、現場での土壌調査・圃場管理などに利用されている。会社は自社開発の高速地図タイル化技術を挙げているが、単一の独自基盤製品ではなく、顧客の研究・業務課題に応じた開発が中心。
できるようになること
農研機構の説明では、土壌情報サイトやアプリは土壌に応じた施肥設計・圃場管理、土地利用計画、農業ICTに利用できる。果樹向け低温積算時間システムは、促成栽培の被覆・加温開始時期の判断を支援する。
技術の出自:筑波大学の気象学分野を含む研究・教育経験を背景に、気象学、自然地理、リモートセンシング等の知見を事業に活用。特定の大学発研究プロジェクトを起源とするとの公表は確認できない。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 土壌情報のWeb配信、圃場管理・施肥設計
- 衛星画像による土地被覆・森林バイオマス等の解析
- 農業・果樹向け生育環境モニタリング、収穫・出荷予測
- 気象・気候シミュレーション、太陽光発電量予測
- 地理空間データ・行政向けWebアプリケーションの開発
- 研究成果・科学技術情報の図解とアウトリーチ
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 土壌情報サイト・e-土壌図II等の受託開発と拡充。 出典
顧客
国立研究開発法人防災科学技術研究所 ひまわり8号データの自動処理・可視化Webアプリを受託開発。 出典
顧客
国立研究開発法人建築研究所 都市構造予測・評価Webアプリ向け交通モデルの実装支援を受注。 出典
顧客
国土交通省 地理院タイル・浸水想定区域図等のデータ作成・変換業務を受注。 出典(Gビズインフォ)
顧客
国立研究開発法人産業技術総合研究所 会社公式の会社概要に主な顧客として掲載。 出典
顧客
国土地理院 会社公式の会社概要に主な顧客として掲載。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学の発表で大学発ベンチャーとして掲載され、同社の設立日と大学・研究所向けのソフトウェア開発・データ解析等の事業概要が記載されています。 出典