ビーコンとセンサーで屋内の位置や動きを記録し、作業動線を見える化する
Bluetooth Low Energyビーコンとウェアラブルセンサーを使い、人や物の屋内位置・動作を記録して、作業動線や稼働状況を分析するIoTシステム。
ライフラボラトリ株式会社 宮城県 仙台市青葉区 / 2015年設立
技術を使った製品・サービス 屋内位置測位 Bluetooth Low Energy ビーコン PDR ウェアラブルセンサー 動作推定
実用化の段階
研究実証販売
Life Analyzerは公式サイトで導入費用・買切り・サブスクリプション・レンタルを案内し、販売元を掲載する第三者製品ページも確認できる。
2製品
3提携・顧客
2特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
工場・倉庫などで、人や車両の動線、作業状況、設備稼働の実態を把握しにくく、現場改善が経験や勘に頼りやすい課題。
どう動くか
柱や棚などに設置したビーコンの電波強度から位置を推定し、加速度・ジャイロ・気圧センサーの情報から歩行や乗車などの状態を推定する。蓄積したデータを動線図やヒートマップで可視化し、現場の改善に使う。会社資料では歩数情報を使うPDRとの組み合わせで測位精度1mを実現したと説明しているが、測定条件は資料に示されていない。
できるようになること
公式説明では、位置・動作データを使って作業や動線を見直し、生産性改善につなげる。三井不動産の物流施設向け紹介ではLife Analyzerの定量効果を生産性10~20%向上と記載しているが、適用条件や個別導入結果は同ページでは詳述されていない。
技術の出自:東北大学連携ビジネスインキュベータに入居し、東北大学との共同研究等を行うと企業支援者が紹介。学部・研究分野・プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 工場・倉庫の作業者動線分析
- フォークリフト等の位置・稼働状況把握
- 製造・物流現場の作業改善
- 入退管理・見守り用途のシステム開発
- ドローンを使った災害時の被災者位置検知
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2022-03
実証
仙台冷蔵倉庫株式会社:宮城県のAI・IoT実証事業で、物流業界向け動線改善システムの成果報告に共同記載。
提携先・顧客
特許
主な分野測定・試験(G01)
会社の規模
大学との関係
大学の施設
東北大学 東北大学連携ビジネスインキュベータ(T-Biz)の入居企業として掲載。中小機構の企業紹介資料にも同施設の入居企業として記載。 出典
出資者(公開情報で確認できた1社)
東英グループ
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。