土壌由来の菌を米ぬかで共棲発酵し、健康を支える素材にする
土壌由来の乳酸菌・納豆菌・酵母などを米ぬか培地で共棲発酵し、加熱処理して得るポストバイオティクス素材。
研究発の技術 バイオテクノロジー 共棲発酵 ポストバイオティクス 土壌由来微生物 機能性食品原料 飼料
実用化の段階
研究実証販売
会社は家畜・ペット・魚類の飼料原料として20年超の販売実績を記載し、原料や消費者向け製品を現在の製品案内に掲載している。
5製品
7提携・顧客
3特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
養殖魚・家畜・ペット・人向けに、微生物環境や健康を支える食品・飼料素材を提供すること。特許出願では、魚類の感染症対策における抗生物質使用や費用面の課題も挙げている。
どう動くか
複数の微生物を同時に培養し、発酵中に生じる代謝産物や加熱処理した菌体を素材として利用する。会社は、菌を単独で培養する場合と異なる成分が生まれ、腸内・口腔の微生物環境や免疫などに働くと説明している。製品ページでは菌株や成分の説明が更新されているため、製品ごとの配合・培養条件は個別確認が必要。
できるようになること
食品・飼料・口腔ケアなどへ利用できる発酵素材として、健康維持や飼育環境の改善を目指す。魚類飼料への応用では、抗生物質使用に伴うコストや環境面の課題を抑える用途が特許出願で示されている。
技術の出自:神戸大学発ベンチャー。土壌微生物と植物生育改善に関する研究を起点にしたと会社が説明。神戸大学との共同研究のほか、鶴見大学・麻布大学との歯垢形成防止研究が公表されている。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 人向け機能性食品・サプリメント
- 口腔ケア・整腸用途
- ペットフード
- 家畜用飼料
- 養殖魚用飼料
- 食品・化粧品のOEM原料
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野唾液分泌促進、魚類等の感染症予防・飼料、皮膚外用剤
共同出願人大阪府立大学、幸愛化学株式会社