声の帯域に合わせてBGMを調整し、音楽の中でも会話を聞き取りやすくする
音声コンテンツを多拠点へ配信するクラウドBGMシステムと、会話の聞き取りやすさに配慮した音響処理技術。大浴場の混雑を計量マットで可視化するIoTサービスも提供する。
ハッピーコンピューター株式会社 大阪大学発 / 大阪府 大阪市北区 / 1996年設立
技術を使った製品・サービス 業務用BGM クラウド配信 デジタル信号処理 音響処理 IoT 混雑可視化
実用化の段階
研究実証販売
moodmakerは公開料金を提示して契約導入を案内し、風呂空いてる君も機器レンタル、初期費用・月額費用、申込窓口を公開している。
4製品
2提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
店舗や施設で、音楽・告知を好みや時間帯に合わせて運用したり、BGMを流しながら会話しやすい環境をつくったりする課題に対応する。旅館・ホテルでは、大浴場の混雑を宿泊客に知らせる。
どう動くか
moodmakerはBGMやアナウンスなどを時間帯別に編成し、複数拠点へ配信する。特許技術SmoothTalkは、人の声に関係する周波数帯のBGM音量を調整し、音楽全体の音量を保ちながら会話を聞き取りやすくする、と会社は説明する。風呂空いてる君は、入浴者が使うクリップの重さの変化をIoT計量マットで捉え、サーバー処理を経て混雑度を表示する。
できるようになること
店舗・オフィスでは複数拠点の音声を一括運用し、時間帯に合わせた空間演出ができる。大浴場では、宿泊客が混雑状況を確認して入浴時間を選べるようにし、会社は顧客満足度向上を目的として掲げている。
使われる場面
- 店舗・公共施設のBGM、館内放送、広告配信
- 複数拠点の音声コンテンツ集中管理
- BGM再生中の会話の聞き取りやすさの改善
- 旅館・ホテルの大浴場混雑状況の可視化
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
会社の規模
大学との関係
大学との関係
大阪大学 公式サイトではCTOが大阪大学招聘准教授と記載されている。大阪大学発ベンチャーの認定、ライセンス、共同研究、大学側の出資を示す情報は確認できなかった。 出典