ゲームや体験学習で炭素の巡りと温暖化を学ぶ
生態学・環境科学の知見を、炭素循環を体験するゲームや環境教育プログラムにする「エコサイエンス」コンテンツ。独自の工学技術や特許技術は確認できない。
合同会社エゾリンク 北海道大学発 / 北海道 札幌市白石区 / 2023年設立
専門サービス・地域の事業 環境教育 脱炭素 炭素循環 生態学 環境科学 体験型学習
実用化の段階
研究実証販売
対面プログラムの複数回の実施に加え、会社が2026年1月にアプリ版の提供開始を発表し、2026年4月には企業向け研修を実施している。
3製品
6提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
炭素循環や地球温暖化のしくみを学ぶ機会をつくり、環境問題を自分ごととして捉え、脱炭素に向けた対話や行動案につなげる。
どう動くか
対面版では参加者が炭素分子になり、サイコロの指示に沿って自然界を移動した記録から炭素循環をたどる。ミニ講義、グループでの振り返り、温暖化の影響を考えるカードゲーム、行動案づくりを組み合わせる。アプリ版はクイズとスタンプラリーで会場を巡る形式。会社は科学的知見に基づく体験学習や開催地に応じた内容調整を特徴としている。
できるようになること
自治体・企業・学校などの研修やイベントに環境学習を組み込み、参加者の理解や対話を促す。アプリ版は会場内の周遊と学習を組み合わせ、幅広い来場者向けイベントへの提供を目指す。
技術の出自:北海道大学発認定スタートアップ。生態学・環境科学分野の研究知見を活用。特定の学部・研究プロジェクト名は確認できない。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 自治体・地域イベントでの脱炭素学習と会場周遊
- 小中高校の環境学習、校外学習、修学旅行
- 企業・自治体職員向けGX・脱炭素研修
- 生物多様性・ネイチャーポジティブの普及啓発
- 大学施設公開、博物館・研究林の体験型教育旅行
- 観光・地域活性化コンテンツの企画・科学監修
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
株式会社dott カーボンクエストのAI搭載型ウェブアプリを共同開発。 出典
実証
札幌市円山動物園 環境学習アプリを使った来園者向けイベントを共催。 出典
顧客
エア・ウォーター北海道株式会社 新入社員向けにカーボンクエストを用いた研修を実施。 出典
顧客
中富良野町 なかふらの学園の新校舎落成会で小学生向けプログラムを実施。 出典
共同開発
株式会社キッチハイク 北海道大学・厚沢部町のサマーキャンプで低学年向け学習プログラムを実施。 出典
提携
北海道大学サステイナビリティ推進機構 環境学習イベントを共催し、教育プログラムを監修。 出典
特許
Google Patentsで日本語・英語の出願人名を検索し、Gビズインフォの特許件数表示も確認。特許は確認範囲で0件。商標登録第7060022号は特許件数に含めていない。
主な分野特許公報は確認できず、商標:環境教育プログラム名「カーボンクエスト」
カーボンクエスト(商標登録第7060022号、商願2025-064345) 合同会社エゾリンク / 登録済み(2026-07-01) 出典