映像データを分析して、企画調査や絵コンテ作りを支援する
映像データの分析と生成AIを組み合わせ、企画調査や絵コンテ作成を支援する映像制作AI「CINEMATICA」と、技術内容を理解して映像化する制作サービス。
BONSAI STUDIO 株式会社 筑波大学発 / 茨城県 つくば市 / 2024年設立
技術を使った製品・サービス 生成AI 映像制作支援 映像データベース マルチモーダル映像分析 AIエージェント 絵コンテ生成
実用化の段階
研究実証販売
映像制作・配信は会社の制作事例に複数の法人・機関向け案件が掲載されており、受託提供中。CINEMATICAはβ版の展示・実証が確認できる段階です。
2製品
6提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
映像制作の企画・構成に多くの時間と人手がかかることや、制作ノウハウが個人の経験に依存し、映像制作の専門人材が不足している課題を扱う。
どう動くか
CINEMATICAは、映像をショットごとに分け、キャプションや要約など自然言語の情報に変換して検索用データベースを構築します。データベースの映像分析を対話型AIが参照し、企画調査や絵コンテ案を支援します。会社は、映像制作の企画・構成にかかる時間を減らし、制作者が創造的な作業に集中できると説明しています。未踏アドバンストの成果報告では、広告動画1万本以上を分析したデータベースと、独自分析データを使う点を特徴として挙げています。
できるようになること
映像の企画・リサーチ・絵コンテ作成をAIが補助することで、限られた制作人員でも企画や制作を進めやすくすることを目指しています。会社は、誰もが質の高い映像コンテンツを作れる社会を目標に掲げています。
技術の出自:筑波大学 人間総合科学学術院 情報学学位プログラムを背景とする、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)分野。関連プロジェクトは未踏アドバンスト事業「映像制作におけるAIとの共創の実現」。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 映像広告の企画・構成・絵コンテ作成
- 映像制作会社や広告代理店のリサーチ・制作支援
- テックスタートアップの製品・サービス紹介映像
- 大学・研究機関の研究紹介映像
- 企業紹介、採用、イベント記録、展示アーカイブ映像
- 学会・講演会などのライブ配信
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
資生堂クリエイティブ株式会社 映像制作事例として複数の作品を掲載。 出典
顧客
株式会社博展 資生堂関連の映像・空間アーカイブ制作事例に記載。 出典
顧客
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 製品紹介映像やイベント記録映像の制作事例を掲載。 出典
顧客
株式会社Closer 製品導入事例映像とコーポレート写真の制作事例を掲載。 出典
顧客
筑波大学 デジタルネイチャー研究室 展示・研究プロジェクトの紹介映像制作事例を掲載。 出典
特許
社名の日本語表記・英語表記を用いてGoogle Patentsを検索した範囲で、関連特許公報は確認できなかった。商標は会社公式ページでCINEMATICAの登録商標表記を確認したが、特許件数には含めていない。
主な分野映像制作支援、映像データベース検索、生成AIによる企画・絵コンテ支援
商標「CINEMATICA」 BONSAI STUDIO株式会社 / 登録商標(会社公式サイトの記載。登録番号は同サイトで確認できず) 出典
会社の規模
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーの称号を授与された。大学発表では事業概要を映像制作支援ツールの開発および映像制作事業としている。 出典