生体情報からアプリ利用時のストレスを測り、使いやすさを評価
生体情報から利用中のストレスなどを数値化し、ユーザビリティやUIを定量評価する技術。アプリの使いやすさ診断やUI設計に活用する。
技術を使った製品・サービス ヒューマン・コンピュータ・インタラクション ユーザビリティ評価 生体情報解析 ストレス可視化 UI/UXデザイン ソフトウェア開発
実用化の段階
研究実証販売
2021年の公開資料は、生体情報によるストレス評価の精度向上と学術的裏付けのため実証実験中と説明し、公式サイトでも評価システムを開発中としている。
6製品
1提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
デザインの良し悪しやアプリの使いやすさは数値で捉えにくく、改善点の発見や投資判断が経験に依存しやすい。同社は生体反応を使い、使いにくさを定量的に把握することを目指す。
どう動くか
同社の説明では、パルスオキシメーターのようなデバイスで利用者の生体情報を取り込み、分析してストレスの変化を可視化する。公式サイトは、複数の指標を集めて使いやすさを自動評価し、動画を見た評価者が手作業で探す方法では見つけにくい問題も洗い出せるとしている。精度向上と学術的な裏付けのため実証実験を進めているとの資料もある。
できるようになること
同社は、デザインに科学的な根拠を与えて判断しやすくし、アプリや業務ツールの使いやすさ改善につなげることを目指す。将来用途として、VRで建築物を体験した際のストレス評価や、利用者に合わせたUIの検討も挙げている。
技術の出自:慶應義塾大学環境情報学部のヒューマン・コンピュータ・インタラクション関連分野、および関西学院大学経済学部の社会的意思決定論・ゲーム理論との関係が資料に記載されている。大学との正式な共同研究プロジェクトは確認できず。 出典1 出典2
使われる場面
- アプリ・ソフトウェアのユーザビリティ診断
- コンシューマー向けアプリのUI設計・改善
- 業務ツールのUI改善
- VRを使った建築物の設計段階でのストレス評価構想
- ゲームなど操作や入力が流動的なUIの改善・最適化構想
優位性の主張
製品・サービス
研究段階
ユーザビリティ自動評価システム/ストレス評価プラットフォーム
生体情報などからストレスや使いやすさを評価し、UIの問題発見や改善に活用するシステム。 出典
アプリ開発・運用企業、UIデザイナーなど
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
NeWalk株式会社 旅行先を見つけるiOSアプリ「Photrip」を共同開発。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
主な分野会社名義の特許公報は確認できず。事業上の技術分野としては生体情報を用いたストレス評価、ユーザビリティ評価、UI/UX。
会社の規模
大学との関係
大学との関係
関西学院大学 大学公式の卒業生紹介で、卒業生がBridge UIを学友と共同創業し、同社代表取締役を務めることを確認。大学による認定、施設入居、ライセンス、共同研究、出資の公表は確認できず。 出典