正常品との画像差分から、製造ラインの不良品を見つける

監視カメラ画像を解析し、錠剤などの製造ライン上の不良品を検出して排除する画像検査システム。正常品との画像差分を使う。

株式会社DEHA SOLUTIONS 筑波大学発 / 東京都 中央区 / 2017年設立
技術を使った製品・サービス 画像処理 画像認識 異常検知 外観検査 製造業 OpenCV
実用化の段階
研究実証販売
公式事例には錠剤検査システムの開発に加え、公開・保守運用までの工程が記載されているが、顧客名や稼働時期、販売件数は非公表。
2製品
0提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

製造ラインで目視検査だけでは見つけにくい不良品を検出し、出荷を防いで品質を安定させること。

どう動くか

カメラが撮影した製品画像を取り込み、正常な製品画像との差分を解析して異常を判定する。検出した不良品をラインから排除する構成で、公式事例では高感度カメラや赤外線カメラにも対応可能としている。事例記載の実装技術はOpenCV、C++、AWSなど。独自アルゴリズムや性能値の公表は確認できない。

できるようになること

不良品を検出して生産ラインから除外することで、製品の品質安定と不良品出荷の防止を目指す。自動検査の精度や効果を示す定量的な実績値は公開されていない。

出典1 出典2

使われる場面

  • 製造ラインの錠剤外観検査
  • 不良品の検出とラインからの排除
  • 画像・映像を使った製品検査
  • 画像認識や異常検知を用いた業務自動化

優位性の主張

会社の主張
錠剤検査の事例では、正常品画像との差分解析で異常を検出し、高感度カメラや赤外線カメラなど複数のカメラに対応可能としている。 出典
会社の主張
画像処理にAIを組み合わせ、画像・映像から判別したデータを効率よく処理できるとしている。 出典

製品・サービス

販売中
画像解析による生産ラインの不備検出システム

監視カメラ画像から錠剤の不備を検出し、生産ラインから排除する個別開発システム。 出典

錠剤などを製造する企業。顧客名は非公表。
販売中
AI導入支援ソリューション

画像認識・異常検知などの機械学習モデル設計や、既存システム連携・業務への実装を支援する。 出典

AI導入や業務自動化を検討する法人。製造・物流など。

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

従業員25名(2026-07時点) 出典
資本金4,000万円(2026-07時点) 出典
大学との関係関連ベンチャー
公式サイトdeha.co.jp

大学との関係

大学の認定
筑波大学 筑波大学が株式会社DEHA SOLUTIONSに筑波大学発ベンチャーの称号を授与。 出典
共同研究
ベトナム日本大学 会社公式サービスページは、ベトナム日本大学コンピュータ工学部と共同で研究開発拠点「DEHA AI LAB」を設立したと説明している。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:5件
法人番号:7010001180775
内容の誤りを知らせる