授業の映像と音声を分析し、教員の振り返りを支援する
視聴者の感情・注視情報を使うコンテンツ提案技術と、授業の映像・音声を自動分析して振り返りを支援するクラウドサービス。会社は生体情報を用いたマーケティングやセンシング技術も掲げる。
株式会社FACT4 福島県 郡山市 / 2009年設立
技術を使った製品・サービス 生体情報センシング 感情分析 注視領域分析 コンテンツ推薦 音声分析 文字起こし
実用化の段階
研究実証販売
classtockは郡山市内小中学校に2024年7月から本格導入され、利用校を増やしていると市の資料が報告している。
1製品
3提携・顧客
1特許
5出資者
しくみ
解こうとしている課題
コンテンツが増えて視聴者の好みを把握しにくい課題や、授業準備・振り返りで情報や教材が分散し、授業改善に手間がかかる課題を扱う。
どう動くか
特許では、視聴者の感情指数と画面内の注視領域を、視聴履歴と関連付けてコンテンツ提案に利用する。授業支援サービスclasstockは、授業の映像・音声を記録し、発話量や発話内容の文字起こしなどを分析レポートにする。いずれも会社・公的資料に記載された仕組みであり、性能の独立評価は確認できていない。
できるようになること
郡山市資料は、授業データに基づく振り返りを通じた授業の質向上、若手教員の育成、教員負担の軽減を期待効果として挙げる。特許は感情・注視情報に基づくコンテンツ提案を目的としている。
使われる場面
- 教育:授業記録・授業改善・校内研修・教員間の授業ノウハウ共有
- マーケティング:生体情報等を用いた次世代型センシング、バイタル技術、DMP・CMS等の最適化
- コンテンツ配信:視聴者の感情・注視情報に基づくコンテンツ提案
優位性の主張
製品・サービス
販売中
classtock(クラストック)
授業の映像・音声を記録・分析し、発話量や文字起こしなどのレポートと、授業ノウハウの蓄積・共有を提供するクラウド型サービス。 出典
教育委員会、公立・私立学校、教員
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
1 件 出典
Google Patentsで「株式会社Fact4」「株式会社FACT4」を検索して確認できた特許ファミリーは1件。gBizINFOでは特許0件・商標9件と表示され、データベース間で差がある。
主な分野視聴者の感情・注視領域に基づくコンテンツ提案、感情測定端末、情報処理・ユーザーインターフェース
JP7503308B2/JP2020207869A「コンテンツ提案装置、感情測定端末、コンテンツ提案システム、及びプログラム」 株式会社Fact4 / 登録・有効(Google Patents表示) 出典
大学との関係
大学の認定
会津大学 会津大学は旧商号の株式会社ウェブレッジに「会津大学発ベンチャー」の称号を授与。官報決算データベースの商号変更履歴では、同社は2023年5月1日に株式会社FACT4へ商号変更している。 出典
出資者(公開情報で確認できた5社)
独立系VC 1銀行・金融機関系 4
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。