大学の遠隔医療システムを使い、医療機関どうしの接続を支援する
弘前大学が開発した遠隔医療システムを活用し、医療機関間の接続や通信環境を調整する事業。会社独自の製品名や技術仕様は確認できない。
H&H medical informatics株式会社 弘前大学発 / 青森県 弘前市 / 2024年設立
専門サービス・地域の事業 遠隔医療 医療情報システム 電子カルテ遠隔閲覧 医療DX 通信ネットワーク
実用化の段階
研究実証販売
会社は2025年の青森県遠隔医療・オンライン診療セミナーで遠隔医療支援システムを展示したと案内しているが、同社の販売実績や有償導入は確認できない。
1製品
1提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
医師不足やへき地での専門医不足、遠距離通院の負担に対し、医療機関を遠隔でつないで診療支援を行う。
どう動くか
弘前大学の遠隔透析管理システムでは、支援先の電子カルテサーバーへ直接接続せず、画面キャプチャを介して患者情報を遠隔地で閲覧する仕組みが公表されている。H&Hは大学開発システムを活用し、遠隔医療の接続コーディネートや通信ネットワーク事業を行うと説明している。大学の技術と会社の具体的な実装範囲は公開情報から切り分けられない。
できるようになること
弘前大学は遠隔診療により、遠方の患者や付き添いの身体的・経済的負担を軽減し、専門的な治療を早く提供できる体制を目指すと説明している。会社は地域医療の質向上と持続可能な医療環境を掲げている。
使われる場面
- 医療機関間の遠隔診療・診療支援
- 遠隔透析管理
- 地域医療の通信ネットワーク整備
優位性の主張
大学の発表
弘前大学の遠隔透析管理システムは、電子カルテサーバーに直接接続せず画面キャプチャを閲覧することで、セキュリティを確保しながら遠隔で情報を確認できると大学が説明している。 出典
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野医療情報システム、電子カルテの安全な遠隔閲覧、遠隔透析管理
遠隔透析管理システムに関する特許出願(公表上の名称。出願番号は確認できず) 弘前大学 / 出願中と大学が公表。公開番号・現在の法的状態は確認できず 出典
会社の規模
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトhh-med.site
大学との関係
大学の認定
弘前大学 弘前大学は同社を大学発ベンチャー第15号として認定。会社サイトは、弘前大学で開発されたシステムを活用すると説明している。 出典