建物の企画から改修・運営まで手がけ、空きビルを地域の拠点に

空きビルや住宅の再生に向け、物件の企画、設計、改修、運営を組み立てるリノベーションとエリア再生の事業。

株式会社マルアール 東北芸術工科大学発 / 山形県 山形市 / 2015年設立
専門サービス・地域の事業 建築リノベーション 不動産活用 エリア・リノベーション 中心市街地活性化
実用化の段階
研究実証販売
大学の公式発表によると、とんがりビルは2016年4月に開業し、同社が改修と運営を担っている。
2製品
3提携・顧客
0特許
1出資者

しくみ

解こうとしている課題

空きビルや空き店舗の増加、建物の老朽化、中心市街地の賑わいの低下に対し、既存建物の再生と継続的な利用を目指す。

どう動くか

建物や周辺地域の履歴・特性を踏まえて用途と改修内容を企画し、設計・施工後の運営まで手がける。とんがりビルでは、ギャラリー、店舗、カフェ、シェアオフィスなどを複合させ、建物を人が集まる拠点として再生した。同社は、拠点を周辺へ広げるエリア・リノベーションにも取り組む。

できるようになること

同社の説明では、とんがりビルを拠点としたエリア・リノベーションが周辺の事業者集積や賑わいにつながり、文化的・経済的な効果を広げている。国の事例資料も、周辺の空き物件活用や地域連携の広がりを紹介している。

技術の出自:東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン分野、リノベーションスクール山形を含む地域再生の実践。特定の研究成果や研究プロジェクトからの技術移転は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 空きビル・空き店舗の再生
  • 住宅・賃貸物件のリノベーション
  • 中心市街地のエリア・リノベーション
  • 店舗、カフェ、ギャラリー、シェアオフィス等の複合拠点運営

優位性の主張

会社の主張
会社は、建物単体の改修にとどまらず、とんがりビルを起点に周辺へエリア・リノベーションを広げ、地域に新しい賑わいを生んだと説明している。 出典
第三者の評価
国の事例資料は、東北芸術工科大学や地域機関と連携したエリア・リノベーションの実践例として同社の活動を紹介している。 出典

製品・サービス

販売中
リノベーションの企画・設計・施工

空きビルや住宅などの企画・設計・改修を行う。施工は同社または提携施工会社が担う。 出典

建物所有者、住宅・賃貸物件のオーナー、地域事業者
販売中
とんがりビル

空きビルを改修した店舗、ギャラリー、カフェ、シェアオフィス等の複合拠点。マルアールが運営を手がける。 出典

店舗・事務所等の入居者、施設利用者、地域住民

これまでの歩み 新しい順

2016-04
共同開発
学校法人東北芸術工科大学:大学の地域連携や教員・クリエイターとの協働を背景に、とんがりビルを地域再生拠点として整備。 出典
2015-06
資金調達
設立時出資。金額は非公表。千歳不動産株式会社 出典
2015-01
提携
山形市:とんがりビルの整備を中心市街地活性化計画に位置づけ、関連事業を支援。 出典

提携先・顧客

共同開発
学校法人東北芸術工科大学 大学の地域連携や教員・クリエイターとの協働を背景に、とんがりビルを地域再生拠点として整備。 出典
共同開発
千歳不動産株式会社 山形R不動産やリノベーションによる地域再生事業で連携。 出典
提携
山形市 とんがりビルの整備を中心市街地活性化計画に位置づけ、関連事業を支援。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

資本金1,000万円(2026-10時点) 出典
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトmaru-r.co.jp

大学との関係

大学との関係
東北芸術工科大学 大学教員らが発起人となり2015年に設立されたと公的資料に記載。大学と同社は、山形市中心部のリノベーションや地域再生を進める連携組織の中心として活動した。大学認定ベンチャー、ライセンス、大学出資等の制度上の関係は確認できない。 出典

出資者(公開情報で確認できた1社)

千歳不動産株式会社
事業会社(CVCを含む) 1

会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。

調査日:2026-10-03
このページの出典:8件
法人番号:6390001014120
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