腕時計の健康データと助産師の面談で、妊婦を支える

ウェアラブル端末とアプリで妊婦の活動量などを記録し、専属助産師がデータと面談をもとに妊娠期から産後まで個別支援するデジタルヘルスサービス。

株式会社MamaWell 千葉大学発 / 2022年設立
技術を使った製品・サービス デジタルヘルス ウェアラブル 妊産婦ケア 助産師支援 健康データ活用 フェムテック
実用化の段階
研究実証販売
日本政策金融公庫の2025年掲載記事は、企業・健保約140社での導入と品川区でのサービス提供を記載しています。
2製品
7提携・顧客
0特許
4出資者

しくみ

解こうとしている課題

妊婦は仕事と健康管理の両立に不安を抱えやすく、職場も個々の体調や業務負荷に応じた支援方法を把握しにくい課題があります。

どう動くか

腕時計型端末で心拍数・活動量・睡眠などを記録し、アプリの記録と合わせて助産師が確認します。定期面談やチャットで生活・健康管理を支援し、法人向けには業務上の身体負荷を可視化したレポートも提供します。

できるようになること

妊婦が健康を保ちながら働き続けることや、企業が業務負荷を把握して職場環境を調整することを支援します。会社は休職・離職の予防や女性の活躍推進につながると説明しています。

技術の出自:千葉大学大学院看護学研究科・看護学研究院の母性看護学分野。妊婦の日常生活における身体活動と、活動を促す看護介入プログラムの研究が関連します。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 妊娠期・産後の健康管理と生活相談
  • 妊婦社員の就労継続支援、職場の業務負荷把握
  • 健康保険組合の女性健康支援
  • 自治体の妊産婦オンライン相談・健康支援

優位性の主張

会社の主張
ウェアラブルの健康データとアプリ記録を助産師が確認し、一人ひとりに合わせた継続支援と企業向け業務負荷レポートを提供すると説明している。 出典
第三者の評価
パーソナル助産師とデジタルヘルスデータを組み合わせるハイブリッド型支援と紹介されている。 出典

製品・サービス

販売中
MamaWell

ウェアラブルとアプリの健康データをもとに、専属助産師が面談・チャットで妊娠期から産後まで支援するサービス。 出典

妊婦・産後の利用者、雇用企業、健康保険組合、自治体
販売中
MamaWell for Biz

妊婦社員の健康支援に加え、企業向けに身体負荷を可視化したレポートや職場運用を支援するサービス。 出典

企業、健康保険組合

これまでの歩み 新しい順

2026-04
顧客
東海村:対象住民向けのオンライン助産師相談事業としてサービスを提供。 出典
2025-12
資金調達
プレシリーズA。2.4億円。WPower Fund、HearstLab、Shizen Capital 出典
2025-08
顧客
ボッシュ健康保険組合:女性の健康支援にMamaWellを導入した事例を公開。 出典
2025-07
実証
渋谷区:妊産婦の健康管理支援に関する実証事業を実施。 出典
2025-07
提携
株式会社サマリー:子育て世帯向け共同キャンペーンを実施。 出典
2024-10
融資
協調融資。千葉銀行、株式会社日本政策金融公庫 出典
2024-06
資金調達
J-KISS型新株予約権による調達。金額は非公表。ANRI株式会社 出典
2024-06
融資
デットファイナンス。千葉銀行 出典
残りの5件を表示
2024- n
認定
つくば市「つくばクオリティ認定」 出典
2023-08
助成
2023年度助成金。公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金 出典
2023-08
助成
経済産業省「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金 採択」 出典
2022-11
受賞
公益財団法人千葉市産業振興財団「第21回ベンチャー・カップCHIBA 学生部門グランプリ」 出典
2022-08
助成
つくば市「令和4年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業 採択」 出典

提携先・顧客

顧客
株式会社フォースタートアップス 妊婦社員向け支援としてMamaWellを導入。 出典
顧客
SocioFuture株式会社 従業員向けにMamaWellを導入した事例を公開。 出典
顧客
ボッシュ健康保険組合 女性の健康支援にMamaWellを導入した事例を公開。 出典
顧客
品川区 妊娠・子育て支援事業でサービスを採用し、区内利用者向けに提供。 出典
実証
渋谷区 妊産婦の健康管理支援に関する実証事業を実施。 出典
顧客
東海村 対象住民向けのオンライン助産師相談事業としてサービスを提供。 出典
提携
株式会社サマリー 子育て世帯向け共同キャンペーンを実施。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

従業員6名 出典
資本金100万円(2022年度時点) 出典
大学との関係学生ベンチャー
公式サイトmamawell.jp

大学との関係

大学との関係
千葉大学 千葉大学大学院の学生による起業として大学の起業支援事例に掲載され、2022年の学生部門コンテストでグランプリを受賞。 出典
大学の認定
筑波大学 筑波大学が大学発ベンチャーの称号を授与。 出典

出資者(公開情報で確認できた4社)

Hearst Communications, Inc.ANRI株式会社WPower Fund GP有限責任事業組合自然キャピタル合同会社*
事業会社(CVCを含む) 1独立系VC 3

会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。

調査日:2026-10-03
このページの出典:19件
法人番号:6050001051544
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