特許文書をAIで読み解き、拒絶理由や費用、価値の分析を支援
特許文書のAI分析、特許費用予測、特許価値評価、知財情報分析を組み合わせ、企業の知財業務と経営戦略を支援する技術・サービス。
株式会社FineMetrics 鹿児島大学発 / 鹿児島県 鹿児島市 / 2021年設立
研究発の技術 AI 機械学習 知財リーガルテック 特許文書分析 特許価値評価 米国特許費用予測
実用化の段階
研究実証販売
会社は知財分析・戦略提言サービスを公開し、知財分析システムの活用を掲げている一方、独立したSaaSの提供開始や顧客導入実績は確認できず、システムは開発・実証段階と判断した。
4製品
3提携・顧客
3特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
知財業務が専門家の手作業に依存し、拒絶理由の分析、特許費用の見通し、特許の金銭的価値評価に労力がかかる課題を解こうとしている。
どう動くか
拒絶理由通知書の文章から特徴を抽出し、学習済みモデルで拒絶理由の類型を判別する。特許価値評価では、評価対象の特許文書と、訴訟情報などから金銭的価値が分かる比較対象特許を照合し、価値を推定する方式が出願されている。大学発表では、異なるモデルの予測を組み合わせる手法について、従来手法より判別精度が高かったと報告している。米国特許費用予測やIPランドスケープもサービスとして掲げる。
できるようになること
会社は、知財業務の自動化と特許価値の可視化により事務処理コストを抑え、知財力や企業の競争力を高めることを目指す。知財情報から自社と競合の位置づけを把握し、研究開発・経営戦略に活用するサービスも掲げている。
技術の出自:横浜国立大学大学院国際社会科学研究院・経営学、同大学ビジネスアナリティクス研究拠点、および鹿児島大学との共同研究。知的財産、データサイエンス、経営戦略の融合。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 拒絶理由通知書の分析と特許出願戦略の改善
- 特許明細書作成スキルの分析・向上支援
- 米国特許関連費用の予測
- 特許の金銭的価値評価
- IPランドスケープを用いた研究開発・経営戦略の立案
- 企業の知財業務のDX
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野拒絶理由通知書の機械学習分類、特許の金銭的価値評価、発明者原稿作成支援
会社の規模
大学との関係
大学の認定
横浜国立大学 会社概要で横浜国立大学発の認定ベンチャーとして紹介。 出典
大学の認定
鹿児島大学 2021年度に鹿児島大学認定ベンチャーとして認定されたことを大学が報告。 出典
大学の施設
鹿児島大学 大学の支援施設案内で、mark Meizanの入居者として掲載。会社概要にも鹿児島大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー内の事業所を記載。 出典
共同研究
横浜国立大学 文部科学省の産学官連携事例で、鹿児島大学・横浜国立大学・三菱電機の共同研究成果を同社が事業化したと紹介。 出典
共同研究
鹿児島大学 文部科学省の産学官連携事例で、鹿児島大学・横浜国立大学・三菱電機の共同研究成果を同社が事業化したと紹介。 出典