光合成細菌由来の成分で、微細藻類の培養を支える
光合成細菌由来の成分を活用し、微細藻類や海藻の増殖・安定培養を支援する微生物資材技術。
株式会社P&A 崇城大学発 / 熊本県 熊本市 / 2022年設立
研究発の技術 光合成細菌 微生物資材 微細藻類培養 藻類増殖促進 水産養殖 バイオスティミュラント
実用化の段階
研究実証販売
崇城大学は2023年7月にAlgae Powerとダイアトムウォーターの販売を紹介し、会社公式サイトもAlgae Powerの製品・納品手順を掲載しています。
3製品
0提携・顧客
3特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
微細藻類や海藻の培養では、環境条件による増殖の低下や生産の不安定さが課題です。藻類を効率よく増やし、安定して生産することを目指しています。
どう動くか
会社は、光合成細菌を培養対象や環境に合わせて選び、濃度や配合を調整して資材を作ると説明しています。Algae Powerは藻類に適度な刺激を与え、細胞の増殖を促す製品です。特許第7401072号では、光合成細菌の菌体破砕物やその画分を増殖促進成分とする技術が記載されています。製品処方との対応関係は公開情報だけでは確認できません。
できるようになること
藻類の培養・生産を安定させられれば、健康食品や水産養殖飼料などに使う藻類の供給を支えられます。会社は水産養殖や藻場再生への応用も掲げています。
技術の出自:崇城大学 生物生命学部・応用生命科学分野。JST「微細藻類活性化剤Algae Power販売の事業化検証」を経て設立。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 微細藻類の培養(ユーグレナ、クラミドモナス、珪藻など)
- 健康食品・バイオ燃料向け藻類生産
- 水産養殖飼料・水産種苗
- 海藻養殖
- アマモ藻場再生
- 水産養殖環境の改善
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
特許
主な分野微細藻類増殖促進剤・製造方法、水生動物用病害防除微生物資材、光合成細菌による植物成長促進
会社の規模
資本金800万円 出典
公式サイトpanda-algae.co.jp
大学との関係
大学の出資
崇城大学 崇城大学の独自ファンドであるSOJOスタートアップラボ株式会社がP&Aに出資したと大学が発表。 出典
出資者(公開情報で確認できた1社)
SOJOスタートアップラボ株式会社
大学系(大学VC・大学) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。