地盤を小さな要素に分け、沈下や地震時の変形を計算する
地盤・土構造物の変形や地震時の挙動を有限要素法で解析するソフトウェア。中核にDACSARがあり、AFIMEX-GTは地盤変形・圧密・浸透流・地震応答・液状化などを扱う2次元解析製品。
東京ジオテク株式会社 神戸大学発 / 兵庫県 神戸市東灘区 / 2004年設立
研究発の技術 地盤工学 有限要素法 土水連成解析 弾塑性解析 圧密解析 浸透流解析
活動を確認できず 法人番号公表情報に登記閉鎖は確認できず、大学の2025年ベンチャー一覧にも掲載がある一方、現在の事業活動を示す直接的な情報は確認できませんでした。
実用化の段階
研究実証販売
AFIMEX-GTは富士通の製品ページで販売・サポートが案内され、公開価格表と利用者向け操作動画も確認できる。
2製品
3提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
地盤や構造物の建設・災害時に生じる沈下、側方変形、圧密、浸透、地震応答、液状化などの挙動を予測し、設計・安全性検討を支援する。
どう動くか
地盤を小さな要素に分け、土の性質や水の流れ、荷重、地震波などを設定して、応力・変形・安定性を数値計算する。DACSARは土と水の連成を扱う弾塑性有限要素コードで、応力の異方性や履歴の影響を考慮する。AFIMEX-GTではCADデータからのモデル作成やメッシュ生成、解析結果の図示・アニメーションにも対応する。
できるようになること
地盤と構造物の応力・変形・安定性を計算し、施工や設計の検討に使える解析結果を提供する。大学・経産省の資料は軟弱地盤の沈下、側方変形、圧密の予測や、実務での利用を説明している。
技術の出自:神戸大学 工学・地盤工学分野、東京工業大学 土木工学・地盤工学分野。DACSAR(Deformation Analysis Considering Stress Anisotropy and Reorientation)。神戸大学と東京工業大学の研究・技術を活用するベンチャーとして大学資料に掲載。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 地盤変形・沈下・圧密解析
- 浸透流・地下水解析
- 地震応答・液状化解析
- トンネル、盛土、ダム、斜面、道路など土木構造物の設計・安全性検討
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
前田工繊株式会社 道路の補強構造・補強方法に関する特許の共同出願人。 出典
共同開発
前田建設工業株式会社 道路の補強構造・補強方法に関する特許の共同出願人。 出典
特許
1 件 出典
会社名・英語名によるウェブ検索とGoogle Patents確認、Gビズインフォの特許表示を参照。公開確認できた共同出願特許は1件。Gビズインフォは0件表示で差異があるため、網羅的件数ではない。
主な分野道路・路盤の補強構造と施工方法
共同出願人前田工繊株式会社、前田建設工業株式会社
道路の補強構造及び補強方法(特願2009-005510/特許第5827138号) 東京ジオテク株式会社 / 登録 出典
会社の規模
大学との関係学生ベンチャー
大学との関係
大学の認定
東京科学大学 大学のベンチャー一覧に東京ジオテク株式会社が掲載され、承認日は2004-06-15。
大学との関係
神戸大学 大学研究室の公開資料で、東京ジオテク株式会社を神戸大学発ベンチャーとして記載。 出典