意味順の枠とAI校正で、英作文の組み立て支援を目指す

「意味順」の英作文枠とAI校正を組み合わせ、学習者が作った英文の確認を支援する教育ソフトウェア技術。

株式会社イミラボ 京都大学発 / 岡山県 岡山市北区
技術を使った製品・サービス 教育ソフトウェア 英語学習 意味順 自然言語処理 AI文章校正
実用化の段階
研究実証販売
AI文章校正技術の特許公開は確認できましたが、対象法人による製品の提供開始、販売実績、導入事例は確認できませんでした。
1製品
0提携・顧客
1特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

英語の語順や文構造に不慣れな学習者が、文法用語に頼らず英文を組み立て、作成した文章の誤りを確認しやすくすること。

どう動くか

英作文画面に主部・述語動詞・修飾語句などを入れる枠を表示し、入力された語句を枠の順に並べた文章をAIで校正して結果を表示する仕組みが特許出願されています。「意味順」は「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」の意味のまとまりに沿って英文を組み立てる方法です。公開情報から、AI校正システムの製品化や性能は確認できません。

できるようになること

京都大学の研究ポスターは、意味順の枠が英文の構造を視覚化し、日本語の意味から英文を組み立てる際の認知負荷を減らす可能性を説明しています。特許出願の校正技術が実用化されれば、英作文の学習や文章確認を支援する用途が考えられますが、普及や効果は確認できていません。

技術の出自:京都大学の英語教育・教育言語学分野を含む研究成果。京都大学国際高等教育院、大学院人間・環境学研究科などの関係者による研究ポスターが公開されている。 出典1 出典2

使われる場面

  • 英語の語順・文構造の学習
  • 英作文の作成支援
  • AIによる外国語文章の校正支援

優位性の主張

大学の発表
意味順の枠組みは5文型に対応し、文法用語を使わずに英語の語順を視覚的に理解できると説明している。 出典
会社の主張
学習者が枠に入力した語句を順番に並べた文章をAIで校正することで、母語以外の言語の文章の誤りを確認しやすくする技術を出願している。 出典

製品・サービス

研究段階
文章校正支援装置、文章校正方法、およびコンピュータプログラム

意味順に沿う入力枠とAI校正を用いて、学習者の英文作成・確認を支援する特許出願技術。 出典

外国語学習者、英語教育機関などが想定されるが、公開情報では販売先を確認できない

特許

1 件 出典
法人名および英語名を含むウェブ検索とGoogle Patentsの出願人検索を実施し、J-GLOBALで確認できた対象法人出願の公開特許1件。網羅性を保証する件数ではない。
主な分野英語教育・学習支援、AI文章校正、自然言語処理
特願2025-010275/特開2026-126574「文章校正支援装置、文章校正方法、およびコンピュータプログラム」 株式会社イミラボ / 公開公報。登録状況は確認できず 出典

会社の規模

大学との関係研究成果ベンチャー
調査日:2026-10-03
このページの出典:2件
法人番号:5130001071279
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