超音波画像で針先を確かめながら、穿刺手技を反復練習
超音波画像を見ながら穿刺を練習できる訓練モデルと、医療シミュレータを使ったシナリオ型教育プログラムを開発・販売する医療教育技術。
株式会社CERCIT 東北大学発 / 宮城県 仙台市 / 2022年設立
技術を使った製品・サービス 医療教育 医療シミュレーション 超音波ガイド下穿刺 トレーニングモデル 救急初期診療 点滴ライン管理
実用化の段階
研究実証販売
会社のオンラインショップでUS-SensistとGrowSIMが価格付きで販売され、Colorful Line Holderも製品資料に販売元が記載されている。
3製品
7提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
医療従事者が穿刺手技を実患者に行う前に練習する機会や、救急診療を実践的に学ぶ機会を提供し、指導者の負担を抑えること。
どう動くか
穿刺モデルは人体の組織や血管などを模した素材・構造を用い、超音波画像で針先を確認しながら反復練習できる。GrowSIMは既存の医療シミュレータ上で症例シナリオを進行し、学習者の行動記録と振り返りを支援する。会社・大学は、リアルな刺入感やエコーゼリー不要、指導者の負担軽減などを特徴としている。
できるようになること
反復できる手技練習とシナリオ型の診療訓練を通じて、医療従事者の学習を支援する。会社は医療教育の質の向上、東北大学は指導者の負担軽減と学習の振り返りを期待効果として説明している。
技術の出自:東北大学クリニカル・スキルスラボ、東北大学大学院医学系研究科救急医学分野。穿刺モデルの素材開発には青森県産業技術センター工業総合研究所と株式会社アピールも参加。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 医療従事者の超音波ガイド下穿刺訓練
- 救急初期診療のシミュレーション教育
- 研修医・専攻医・医学生・看護師の臨床訓練
- 重症患者や手術・処置時の点滴ライン整理
優位性の主張
製品・サービス
販売中
US-Sensist(エコーガイド下穿刺トレーニングモデル)
超音波画像を見ながら血管穿刺などを反復練習するモデル。血管・神経ブロック・透析・胸腔穿刺などのバリエーションがある。 出典
病院、医療教育機関、医療従事者、医療機器のデモ実施者