健診や生活の記録をAIで分析し、将来の健康状態予測を目指す
オミックス・健診・生活習慣・ウェアラブル情報を統合し、AIによる健康状態の予測や個別の健康行動支援を目指すデジタルヘルス技術。
株式会社Taomics 山梨大学発 / 山梨県 中央市 / 2024年設立
技術を使った製品・サービス デジタルヘルス オミックス AI デジタルツイン 予防医療 PHR
実用化の段階
研究実証販売
Taohealthはアプリストアで配信され、215人規模のコホート研究にも使用された一方、公式サポートページは開発中と明記し、法人向け販売実績は確認できない。
3製品
9提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
健診や日々の生活、オミックスの情報が分散し、本人の健康状態の変化や将来リスクに沿った予防行動につなげにくい課題を解こうとしている。
どう動くか
健診結果や問診、活動量などをアプリで集め、AIで健康状態の推移や生活習慣との関係を分析する。Taohealthでは、山梨県厚生連健康管理センターの過去10年分の健診データを学習したモデルで、健診項目の1年後・3年後の値を予測する機能を案内している。会社は将来的にオミックス情報も統合した個人別のデジタルツイン構築を掲げている。
できるようになること
同社と山梨大学は、健康データを集約・解析し、個人に合わせた行動支援や研究に活用することで、病気の早期発見や予防、医療・健康関連の研究や製品開発を進める構想を示している。
技術の出自:山梨大学大学院総合研究部医学域・社会医学分野。関連する研究プロジェクトとして、AMED「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業」およびJST COI-NEXT「山梨ヘルスケア・セントラルシティ未来共創拠点」。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 個人向け健康記録・生活習慣改善支援
- 健診結果に基づく将来の健康状態予測
- 自治体・地域住民の健康づくり、コホート研究
- オミックス情報を使ったバイオマーカー・治療薬研究
- 製薬・食品企業や研究機関における効果測定・製品開発
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2025-12
助成
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)未来共創分野フェーズ1「オミックス・IoT・AIで健康と社会を最適化する山梨ヘルスケア・セントラルシティ未来共創拠点」採択」
提携先・顧客
共同開発
株式会社ネオシステム Taomics、山梨大学、福島県立医科大学とTaohealthを合同開発。 出典
提携
山梨県厚生連健康管理センター 保有する過去10年分の健診データをTaohealthの予測モデルの学習に使用と説明。 出典
提携
山梨県 山梨大学・中央市とともに健康医療データ活用と研究成果の社会実装に関する連携協定。 出典
提携
中央市 山梨大学・山梨県とともに健康医療データ活用と研究成果の社会実装に関する連携協定。 出典
残りの3件を表示
提携
シミックホールディングス株式会社 JST COI-NEXT山梨ヘルスケア拠点の幹事機関として参画。 出典
提携
公益財団法人山梨総合研究所 JST COI-NEXT山梨ヘルスケア拠点の幹事機関として参画。 出典
特許
公開情報では確認できていない。