行動データで検索を学習し、商品やFAQを見つけやすくする
Web・ECシステムの受託開発と、行動データを活用するサイト内検索などのSaaSを提供。特定の単一技術を中核とする企業ではない。
株式会社アピリッツ 慶應義塾大学発 / 東京都 渋谷区 / 2000年設立
技術を使った製品・サービス サイト内検索 行動データ分析 自動学習 生成AI FAQ検索 Webシステム開発
上場 公式IRと2026年6月の発表で、東証スタンダード上場会社(証券コード4174)として事業・IR情報を継続発信していることを確認。
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトに提供中の検索・FAQ製品と受託開発サービスが掲載され、ロッテや虎の穴などへの導入事例も公表されている。
3製品
3提携・顧客
0特許
2出資者
しくみ
解こうとしている課題
ECや情報サイトでは、利用者が目的の商品・情報を検索で見つけられず、運営者には検索調整や問い合わせ対応の負担が生じる。同社は、検索行動の学習や質問意図に応じたFAQ検索で、これらの課題に対応すると説明している。
どう動くか
主力サービスの一つ「Advantage Search」は、サイト訪問者の検索語や閲覧・購入行動をもとに、検索語と商品などの関連を自動学習し、検索候補や結果を改善する。生成AI FAQ「コンパス・キューエー」は、質問の意図を予測して関連FAQを案内する。いずれも、同社が説明するサービスの仕組みであり、独自モデルの詳細は公開情報から確認できない。
できるようになること
同社は、商品・FAQを見つけやすくすることで、サイト回遊や顧客体験を改善し、問い合わせ対応など運営側の負荷を減らすことを目指している。受託開発・クラウド支援では、企業のWebサービス構築や刷新、運用を支援する。
使われる場面
- ECサイトの商品検索、検索候補表示、検索結果の改善
- 企業サイト・情報メディアのサイト内検索
- 顧客向け・社内向けFAQ検索とカスタマーサポート業務
- Webサービス・ECシステムの構築、刷新、クラウド移行、保守運用
- オンラインゲームの企画・開発・運営
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
決算公告など、公表された数字だけ。
大学との関係
大学との関係
慶應義塾大学 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生が創業したベンチャーとして、役員による創業経緯の記載と会社の発信がある。
大学の出資
慶應義塾大学 創業初期に慶應義塾のアントレプレナー支援資金を通じて出資を受けたと、当時の役員が記載。
出資者(公開情報で確認できた2社)
株式会社エイ・ティー・ジー・シークリプトメリア株式会社
事業会社(CVCを含む) 2
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。