社内アプリや文書を横断検索し、回答や要約を作る
社内の複数アプリや図面・文書を横断検索し、閲覧権限を保ったままAI検索・要約・業務処理を支援する企業向けソフトウェア。初期には論文推薦AIも開発。
しくみ
解こうとしている課題
社内情報が複数のアプリやファイルに分散し、必要な資料を探す手間や、図面から数量を拾って集計する作業が発生する課題。
どう動くか
現行のNapAntは、Microsoft 365、Google Workspace、Box、Slackなど20以上のアプリから情報を取得し、検索用インデックスを作成します。連携元の閲覧権限を検索にも引き継ぎ、OCRでPDFや画像内の情報も検索対象にします。生成AIは検索結果を使って回答・要約を作成し、参照元を示します。配管図面向けでは、アイソメ図をOCRで読み取り、部品表や材料拾い表を作成します。会社はAI検索関連の特許出願を公表しています。
できるようになること
検索・照合・要約や図面からの数量拾いを自動化し、情報探索や積算前工程の工数削減、作業の標準化を目指す。市の実証資料では、初期の論文検索サービス利用者が検索時間の体感50%減を報告した。
技術の出自:筑波大学発ベンチャー。初期のプレプリントサービスについて大学の研究室・学部・研究プロジェクトとの具体的な技術移転関係は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 企業内の複数アプリ・文書の横断検索
- 社内ナレッジ検索、問い合わせ対応、文書要約・分析
- プラントの設計・調達・施工・保全業務支援
- 配管アイソメ図からの数量拾い、BOM/MTO作成、見積支援
- 初期サービスにおけるプレプリント論文の検索・推薦
優位性の主張
製品・サービス
社内アプリ・文書を横断検索し、権限を保った検索、回答生成、要約、分析を支援するクラウドサービス。 出典
生成AI・OCR・横断検索で、プラント業務や部門内の反復作業を支援するソリューション。 出典
コンピューターサイエンス分野の論文を分類・推薦し、検索やトレンド把握を支援する初期サービス。 出典
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた3社)
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。