器具やアプリで、慢性の頭や顎の痛みのセルフケアを支援
慶應義塾大学病院の慢性疼痛診療の知見を活用し、口腔顔面痛や頭頸部痛のセルフケアを器具・アプリ・動画で支援する技術・サービス。
SHOW UP MEDICAL合同会社 慶應義塾大学発 / 東京都 板橋区 / 2021年設立
専門サービス・地域の事業 慢性疼痛 口腔顔面痛 筋筋膜痛 セルフケア 理学療法 mHealth
実用化の段階
研究実証販売
uka公式ストアで共同開発の指圧代用器が税込2,750円で販売され、会社サイトは累計5万個以上の販売を公表しています。
4製品
1提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
会社は、慢性頭痛や顎関節症などに関わる筋筋膜痛について、医療者と患者がセルフケアを実践しにくい課題に取り組むと説明しています。
どう動くか
会社は、慢性疼痛に関係する筋筋膜痛に着目し、マッサージやストレッチなどの理学療法を患者自身が日常生活で行えるよう、支援アプリや教材、器具に展開しています。竹製器具「肩凝物語」は椅子に固定し、てこの原理で首や肩に刺激を加える仕組みです。ukaとの共同開発品は、硬度を調整した指圧代用器です。公表資料で、特許や独自アルゴリズムなどの技術的独自性は確認できませんでした。
できるようになること
区の紹介では、病院受診前からセルフケアを支援し、慢性疼痛の悪化予防、セルフメディケーション、QOL向上などを目指しています。これらは目標として説明されており、社会的効果の実測値は確認できませんでした。
技術の出自:慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科学教室、慶應義塾大学病院の口腔顔面痛外来における臨床・研究知見 出典1 出典2
使われる場面
- 慢性頭痛・顎関節症などのセルフケア
- 口腔顔面痛・頭頸部痛の予防支援
- 医療者向け口腔顔面痛診療支援
- セルフケア教育・動画教材
優位性の主張
製品・サービス
販売中
uka relaxation & scalp brush 55(リラクゼーション&スカルプブラシ 55)
筋肉のセルフケア用指圧代用器。硬度を調整したukaとの共同開発品で、頭部・首・肩などに使用。 出典
頭痛、顎関節症、顎やこめかみの痛みに悩む一般消費者
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
株式会社ウカ 指圧代用器「uka relaxation & scalp brush 55」を共同開発。uka公式ストアで販売。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
大学との関係
慶應義塾大学 公式サイトで「慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科学教室発ベンチャー企業」と説明し、大学病院の口腔顔面痛外来で培われた臨床知見をもとに活動するとしている。大学の認定制度、ライセンス、共同研究、出資関係は確認できず。 出典