過去の実績から開発工数・工期・欠陥率を推定する
ソフトウェア開発の工数・工期・欠陥率を推定し、目標達成に必要なプロジェクト管理指標の改善幅を示すQCD管理システム。
株式会社筑波総合研究所 筑波大学発 / 東京都 千代田区 / 2005年設立
技術を使った製品・サービス ソフトウェア開発管理 プロジェクトQCD推定 共分散構造分析 統計モデル システム監査 情報セキュリティ
実用化の段階
研究実証販売
QCDシステムの販売実績は確認できませんが、情報セキュリティ監査・ITコンサルティングの公開サービスがあり、官公庁との契約実績も公表されています。
4製品
4提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
ソフトウェア開発では工数・工期・欠陥率の見積もりや、それらの目標達成に必要な改善策の定量化が難しいという課題を扱います。
どう動くか
過去のプロジェクト実績から、共分散構造分析を用いて工数・工期・欠陥率の見積モデルを作り、統計的に検定します。新しい案件の変数を入力するとQCDを推定し、目標値を入力すると、平均・ピーク要員数などの管理指標をどの程度改善すべきかシミュレーションします。仕組みは特許に記載されていますが、製品としての販売・導入実績は確認できませんでした。
できるようになること
特許はQCDの見積もりと、目標達成に必要な管理指標の改善幅を示す仕組みを記載しています。経産省資料では、工期や品質の標準値の推定と、改善施策の効果を計量的に推定すると説明されています。
使われる場面
- ソフトウェア開発プロジェクトの工数・工期・欠陥率の推定
- プロジェクト目標達成に向けた管理指標の改善シミュレーション
- IT効率・経営効率の診断、業務改革、システム導入支援
- システム監査、情報セキュリティ監査、脆弱性診断
優位性の主張
製品・サービス
販売中
脆弱性診断サービス
診断ツールと現場知識を用いて脆弱性を調べ、改善案を策定するサービス。
官公庁・大手企業など
これまでの歩み 新しい順
2025-03
顧客
独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構:業務・システムに関するコンサルティング業務を受注。
2018-09
規制・認証
ISMS認証(JIS Q 27001:2023 / ISO/IEC 27001:2022、登録番号 IC18J0459)(登録中。認証範囲は情報セキュリティ監査・対策支援、システム監査、調達・運用管理支援、調査研究など。) 出典
提携先・顧客
顧客
小田急百貨店 会社概要に主要顧客として掲載。個別の案件内容・時期は非公表。 出典
顧客
独立行政法人情報処理推進機構 2022年度のマネジメント監査実施支援・助言業務を契約。 出典
顧客
独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 業務・システムに関するコンサルティング業務を受注。
特許
主な分野ソフトウェア開発プロジェクトの工数・工期・欠陥率推定、プロジェクト管理指標の改善シミュレーション
JP6575942B2「プロジェクトQCD管理システム」/出願 JP2015153681A 株式会社筑波総合研究所 / 登録(Google Patents表示はActive。法的状態は要確認) 出典
会社の規模
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学の大学発ベンチャーリストに掲載されています。掲載上の事業概要は、経営指標・IT効率診断、業務改革・システム導入支援、システム監査等のコンサルティングです。 出典