LEDの人工光で葉物野菜を育て、店舗へ安定供給する

完全人工光型の植物工場で、LED照明と屋内栽培設備を使って葉物野菜を生産する技術・事業です。

RPGプラント株式会社 山口大学発 / 山口県 防府市 / 2014年設立
専門サービス・地域の事業 完全人工光型植物工場 施設園芸 LED栽培 葉物野菜 農産物の加工・販売
実用化の段階
研究実証販売
宇部植物工場は2018年8月に操業を開始し、栽培したフリルレタスをリテールパートナーズ傘下の店舗で販売しています。
1製品
3提携・顧客
0特許
2出資者

しくみ

解こうとしている課題

天候などの影響を受けにくい屋内生産で、葉物野菜を安定して効率的に栽培し、地域の小売店舗へ供給することを目指しています。

どう動くか

外光に頼らない屋内施設で、人工光を当てて野菜を栽培します。公表資料は「完全人工光型」「最適な環境で安定・効率的に栽培」と説明していますが、照明や養液などの制御方式、独自技術の詳細は確認できませんでした。独自の栽培原理というより、植物工場設備を用いた生産として説明されています。

できるようになること

公表資料では、植物工場で栽培した野菜をリテールパートナーズ傘下の店舗へ供給し、地域の消費者に届ける事業とされています。安定供給や無農薬栽培を通じた安心・安全な野菜の提供が期待されています。

技術の出自:山口大学発ベンチャーのMOT総合研究所と株式会社丸久の共同出資事業。山口大学の特定学部・研究分野・研究プロジェクトから技術移転されたことは確認できませんでした。 出典1 出典2 出典3

使われる場面

  • 完全人工光型植物工場での葉物野菜生産
  • パック野菜の生産・加工・販売
  • スーパーマーケット店舗向けの地域農産物供給

優位性の主張

会社の主張
完全人工光型の植物工場で、最適な環境を用いて野菜を安定・効率的に栽培し、無農薬栽培の野菜をリテールパートナーズグループの店舗を通じて地域に届けるとしている。 出典
会社の主張
スーパーマーケットと連携したビジネスモデルで、植物工場の野菜栽培とフードテックを活用した食の提供を掲げる。 出典

製品・サービス

販売中
宇部植物工場産の葉物野菜(フリルレタス、ワンカットレタス、グリーンリーフ等)

完全人工光型植物工場で栽培した葉物野菜。パック野菜などに加工し、グループ店舗を通じて販売。 出典

リテールパートナーズグループの小売店舗および地域の消費者

これまでの歩み 新しい順

2018-01
受賞
宇部市「宇部市イノベーション大賞」 出典
2017-02
資本提携
株式会社丸久:MOT総合研究所と共同出資し、植物工場事業会社を設立。 出典
2017-02
共同開発
株式会社MOT総合研究所:丸久と共同出資し、植物工場事業を立ち上げた。 出典
2017-01
資金調達
共同出資による植物工場事業参入・資本金増資。4,000万円。株式会社丸久、株式会社MOT総合研究所 出典

提携先・顧客

資本提携
株式会社丸久 MOT総合研究所と共同出資し、植物工場事業会社を設立。 出典
共同開発
株式会社MOT総合研究所 丸久と共同出資し、植物工場事業を立ち上げた。 出典
顧客
株式会社リテールパートナーズ 傘下の各店舗で宇部植物工場のフリルレタスを販売。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

従業員21名(2026-09-04時点) 出典
資本金5,000万円 出典
大学との関係関連ベンチャー

大学との関係

大学の認定
山口大学 山口大学の大学発ベンチャー企業紹介ページに、2014年設立の大学発ベンチャーとして掲載されています。 出典

出資者(公開情報で確認できた2社)

株式会社丸久株式会社MOT総合研究所
事業会社(CVCを含む) 2

会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。

調査日:2026-10-03
このページの出典:6件
法人番号:2290801020835
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