足裏の突起で荷重位置を感じ取り、歩き方を学び直すインソール
足底の触覚を使って荷重位置などへの気づきを促し、利用者自身が姿勢や動作を学び直すためのインソール技術です。
合同会社ASI 広島県 三原市学園町
研究発の技術 足底感覚刺激 理学療法 歩行・姿勢制御 運動学習 インソール 健康支援
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトが認定者向けクラフトキット購入や個別処方型PSIの作製・提供・販売を案内し、導入セミナーと会員制度も公開していますが、販売数量や顧客名は確認できません。
2製品
1提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
動作指導では言葉だけで荷重位置を伝えるのが難しく、従来のインソールも足を支える・矯正する用途が中心でした。足裏感覚を手がかりに、本人が動きを理解し実行できるようにすることを目指します。
どう動くか
面ファスナーで突起をインソール上に配置し、刺激する場所や強さを個人に合わせて調整します。使用者は動きながら足裏の刺激を手がかりに荷重位置を感じ取り、動作を修正します。従来のように足を物理的に支えたり矯正したりするだけでなく、足底感覚を動作指導に使う設計が特徴です。
できるようになること
大学・公的機関の説明では、高齢者の歩行や脳卒中後の姿勢制御、変形性膝関節症などへの活用が期待されています。歩行制御の改善を通じ、転倒リスクの低減や自立支援、リハビリ・健康支援の早期介入につなげることを目指しています。
技術の出自:県立広島大学 保健福祉学部保健福祉学科 理学療法学コース。研究課題「足底感覚を用いた歩行指導の理論構築と応用」(科研費16K21297)。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 理学療法・リハビリテーションでの荷重位置や動作の指導
- 高齢者の歩行・転倒予防
- 脳卒中片麻痺の姿勢制御支援
- 変形性膝関節症への介入
- スポーツの動作学習・パフォーマンス支援
- 専門職教育・健康行動支援
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
販売提携
株式会社みうら義肢製作所 ひろしまグッドデザイン賞の製品情報で販売窓口として案内されています。 出典
特許
主な分野足底感覚刺激インソール、面ファスナーによる突起位置・刺激調整
特許第7576893号「インソール」/出願番号JP2024078636A 広島県公立大学法人 / 登録(Google Patents上の表示はActive。2024-11-01登録) 出典
会社の規模
公式サイトasi-japan.com
大学との関係
大学の認定
県立広島大学 大学の研究成果を基盤とする県立広島大学発ベンチャーとして、大学の規程に基づき設立が発表された。 出典