画像や3次元データにラベルを付け、AI用データを検査・管理
画像・動画・3次元データなどにラベルを付け、機械学習用の教師データを作成・検査・管理するクラウド型アノテーション技術。
有限会社来栖川電算 名古屋工業大学発 / 愛知県 名古屋市 / 2003年設立
技術を使った製品・サービス AI 機械学習 データアノテーション 教師データ 品質管理 クラウドサービス
実用化の段階
研究実証販売
Annofabは公式サイトで利用登録を受け付け、福岡市・名古屋市の地下鉄駅では別製品のエスカレーター見守り君が本格導入されている。
3製品
3提携・顧客
1特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
機械学習に必要な教師データの作成では、適切なラベル付け、作業の進捗把握、品質管理に手間がかかる。多様なデータや独自タスクにも対応する作業環境を提供する。
どう動くか
Annofabはデータとタスクに合わせた編集画面を提供し、制約違反の警告や検査工程、権限管理、API・CLIによる連携を備える。検査回数や抜取率を設定して品質とコストのバランスを調整できる。会社は自社のAI開発実務から生まれたノウハウ、柔軟なカスタマイズ性、品質管理を特徴としている。
できるようになること
公式説明では、画像・動画・3次元データなどの教師データ作成を効率化し、品質検査や進捗管理を支援する。API・CLI連携によりAI開発の工程へ組み込み、データ準備の手作業を減らす用途が示されている。
技術の出自:名古屋工業大学発ベンチャー。Annofab固有の大学学部・研究分野・研究プロジェクトは公開情報で確認できず、会社のAI開発・アノテーション実務から生まれたと説明されている。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 機械学習・AI開発向け教師データの作成と品質検査
- 自動車・製造分野の画像・動画・3次元データのアノテーション
- 土木建築、医療・健康、情報通信、研究・教育分野のデータ整備
- 駅・大型施設でのエスカレーター利用状況の検知と安全利用案内
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
福岡市交通局 エスカレーター見守り君を博多駅・天神駅に本格導入。 出典
顧客
名古屋市交通局 エスカレーター見守り君を名古屋駅に本格導入。後に金山駅・伏見駅でも稼働。 出典
提携
トヨタ自動車株式会社 移動体姿勢推定関連の米国特許で共同出願人として記載。 出典
特許
1 件 出典
Google Patentsで出願人名および英語社名を検索して確認した特許ファミリー数。JP・USで関連公報を確認。Gビズインフォは特許0件と掲載しており、調査方法・収録範囲による差がある。
主な分野画像・映像認識、機械学習モデル生成、移動体検出・姿勢推定、車載・交通センシング
共同出願人Kurusugawa Computer Inc.、トヨタ自動車株式会社
海外出願True
JP7670570B2/US12462576B2「モデル生成方法、モデル生成装置、モデル生成プログラム、移動体姿勢推定方法、及び移動体姿勢推定装置」 トヨタ自動車株式会社(JP);トヨタ自動車株式会社・Kurusugawa Computer Inc.(US) / 日本・米国で登録。Google Patents上の状態はActive。 出典
会社の規模
大学との関係
大学の認定
名古屋工業大学 大学発ベンチャーとして紹介され、同大学の称号授与企業一覧にも掲載されている。 出典
出資者(公開情報で確認できた1社)
銀行・金融機関系 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。