研究内容を3DCGや映像にし、専門外にも伝える
科学技術の内容を3DCGや映像、図版、Webコンテンツで視覚化し、研究者や企業の説明・発信を支援する制作技術。
サイエンス・グラフィックス株式会社 京都大学発 / 京都府 京都市左京区 / 2004年設立
専門サービス・地域の事業 科学技術コミュニケーション 3DCG 科学イラストレーション 映像制作 Webシステム
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで複数の受託サービスと価格を案内し、京都市の企業紹介はカバーピクチャー等で年500~1,000件程度の取引を報告している。
6製品
3提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
研究や製品の科学技術的な内容は専門外の人に伝わりにくく、研究者自身が図や映像にまとめるのも容易でない。視覚資料で理解を助けることを目指す。
どう動くか
研究者から論文概要や図案などを受け取り、科学的内容を確認しながら3DCG等で図版や映像にし、修正を経て納品する。会社は一部独自ソフトウェアを用いて実験データを直接CG化できると説明している。京都市の紹介では、カバーピクチャーを年500~1,000件取引とする。
できるようになること
会社は、研究内容の理解促進や、医師による手術説明での患者の不安軽減、展示会での製品説明に映像を役立てるとしている。
使われる場面
- 学術論文のカバーピクチャー・Figure
- 研究成果や科学技術の説明映像
- 医療現場での手術内容の患者向け説明
- 展示会での製品・技術紹介
- 大学・学会のWebサイト、会員登録・決済等のシステム
- イベント展示用3DCG造形物、教材、印刷物
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
大学の施設
京都大学 京都大学の2006年大学案内は、同社の前身となるサイエンス・グラフィックス有限会社が2004年12月に京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーを拠点に設立されたと紹介している。