ロボット映像にCGを重ね、キャラクターとの接触体験を作る
実物の小型ロボットにCGキャラクターを重ね、装着者にロボットがキャラクターへ変身したように見せるARシステム。
株式会社異次元 横浜国立大学発 / 神奈川県 横浜市 / 2013年設立
研究発の技術 ロボティクス 拡張現実(AR) 複合現実感 CG合成 ヒューマンロボットインタラクション
2年以上、新しい発信を確認できず 法人番号の登記閉鎖は確認できず、2025年度の参考情報以外に2024年以降の活動根拠が見つからず、公開発信が2年以上止まっているため。
実用化の段階
研究実証販売
JSTは開発成功と個人向けキットの試験販売予定を公表し、展示会でのデモも確認できたが、実際の販売・導入実績は確認できない。
1製品
2提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
現実のロボットと仮想キャラクターの映像を組み合わせ、キャラクターとの身体接触を伴う体験を実現する。
どう動くか
カメラ付きゴーグルで撮影したロボットの映像をPCに送り、画像処理でCGキャラクターを重ねて、ほぼリアルタイムにゴーグルへ表示する。ロボットの動きとCGを連動させ、映像内のキャラクターとの身体接触を体験できる。JSTは、画像処理を工夫して映像のずれを抑えたと説明している。
できるようになること
JSTは、娯楽に加えて、精密なロボット動作を再現できれば、名選手や名演者との共演を通じた教育・トレーニングなどへの活用が考えられるとしている。技術伝承や伝統芸能の保存も研究成果の評価資料で用途に挙げられている。
技術の出自:横浜国立大学 成長戦略研究センターの研究成果。JST若手研究者ベンチャー創出推進事業「ロボットへの仮想キャラクタ映像合成システムの開発」(2009〜2011年度)。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 娯楽・キャラクター体験
- 教育・トレーニング
- 技術伝承
- 伝統芸能の保存
優位性の主張
第三者の評価
JSTの説明では、独自の画像処理を工夫してロボットとCGのずれを抑え、違和感の少ない合成を実現した。 出典
製品・サービス
試験導入
バーチャルヒューマノイド(拡張現実ロボットシステム/個人向け開発キット)
カメラ付きゴーグルとPCで、実物のロボットにCGキャラクターを重ねて体験するシステム。 出典
個人向け開発キットとして販売を予定。教育・トレーニング・娯楽などの用途を想定。
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
提携
科学技術振興機構(JST) 若手研究者ベンチャー創出推進事業として研究開発を支援。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
資本金999万円(2025年度時点)
大学との関係研究成果ベンチャー
大学との関係
大学との関係
横浜国立大学 JSTの公的資料に、横浜国立大学の研究成果をもとにしたベンチャーとして設立され、拡張現実ロボットシステムの完成品・組み立てキットを販売する事業が記載されている。 出典