太陽光ハブとメッシュWi-Fiで、農村に通信とデジタルサービスを届ける
メッシュWi-Fiと太陽光電源のデジタルハブを農村に設置し、通信インフラと住民向けデジタルサービスを提供する技術・事業基盤。
株式会社Dots for 筑波大学発 / 東京都 港区 / 2021年設立
技術を使った製品・サービス メッシュネットワーク Wi-Fi 太陽光電源 デジタルハブ デジタル包摂 農村通信インフラ
実用化の段階
研究実証販売
会社は農村でのサービス提供を公表し、ブラザー工業も村の印刷サービスの展開と資本業務提携を発表している。
5製品
5提携・顧客
0特許
4出資者
しくみ
解こうとしている課題
従来型の通信インフラの敷設・運営が採算に合いにくいアフリカ農村では、住民が通信や教育、金融、医療などのデジタルサービスにアクセスしづらい。
どう動くか
村内に複数の無線ルーターを置き、ノード同士が通信を中継するメッシュネットワークを構成する。太陽光で稼働するデジタルハブを組み合わせ、地域内の無線接続と外部ネットワークへのアクセス、学習・金融・商取引などのサービスを提供する。会社は、従来型の通信インフラが高コストで整備しにくい遠隔地でも短時間・低コストで設置できると説明している。
できるようになること
農村で通信とサービスへのアクセスを可能にし、学習、金融、商取引、仕事などの利用機会を広げる。経済産業省資料は、村内での雇用機会の創出も事業ビジョンに挙げている。
技術の出自:筑波大学発ベンチャー。筑波大学の公表資料は、無線技術「メッシュネットワーク技術」を用いた事業として紹介している。学部・研究プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- アフリカ農村向け無線通信・コミュニティWi-Fi
- 教育・職業訓練コンテンツ
- デジタル金融・スマートフォン等の分割販売
- 農村内の印刷・コピー
- マーケットプレイス、デジタル業務、地域商取引
優位性の主張
製品・サービス
販売中
Dots for デジタルハブ(DC Box)
太陽光で稼働する農村向け通信拠点。地域内無線接続と各種デジタルサービスへのアクセスを支える。 出典
アフリカ農村の住民、地域サービス事業者・連携企業
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
資本提携
ブラザー工業株式会社 2025年に資本業務提携。複合機を用いた村の印刷サービスを共同展開。 出典
実証
ブラザー工業株式会社 2024年からベナン農村で印刷・コピーサービスの試験販売を開始。 出典
提携
本田技研工業株式会社 会社サイトが農村向けデジタル包摂のパートナーとして掲載。個別の協業内容は未確認。 出典
提携
ソフトバンク株式会社 会社サイトが農村向けデジタル包摂のパートナーとして掲載。個別の協業内容は未確認。 出典
提携
Transsion Holdings 会社サイトが農村向けデジタル包摂のパートナーとして掲載。個別の協業内容は未確認。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーの称号授与を大学が公表。 出典
出資者(公開情報で確認できた4社)
事業会社(CVCを含む) 1独立系VC 3
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。