カメラ画像をAIで調べ、製造品や水産物を検査・識別する
ディープラーニングなどの機械学習と画像処理を組み合わせ、製造品や水産物などを画像から検査・識別するAIシステム。
株式会社AIハヤブサ 公立はこだて未来大学発 / 北海道 函館市桔梗町 / 2017年設立
技術を使った製品・サービス 画像認識 機械学習 ディープラーニング コンピュータビジョン 外観検査 異物検査
実用化の段階
研究実証販売
会社はAI画像解析システムを開発・販売すると公表し、複数産業の開発実績を掲載しています。ロボット製品は展示・紹介されていますが、販売実績の詳細は確認できません。
3製品
2提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
目視検査や従来の画像処理で起きる判定のばらつき・誤判定、水産物選別や検査工程の人手不足を解決する。
どう動くか
対象物をカメラで撮影し、良品・不良品や魚種などの特徴を学習したAIモデルと画像処理で判定します。案件に応じて光学系、カメラ、照明、ロボットを組み合わせ、検査設備まで構築します。曲面・鏡面検査では、多関節ロボットがカメラを対象物の角度に合わせて動かし、AIが画像から欠陥を抽出します。
できるようになること
会社は、検査の自動化による品質改善・効率向上・コスト削減や、省人化を目指すと説明しています。水産分野では魚種判別や個体識別、流通追跡によって、選別作業の負担軽減や食品のトレーサビリティ向上を目指しています。
技術の出自:公立はこだて未来大学発ベンチャー。システム情報科学・人工知能・画像解析分野の産学連携を背景とする。関連会社の株式会社ミラック光学と大学の連携による開発と公表されている。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 自動車部品・車体の外観検査
- 食品・水産加工品の異物・形状検査
- 半導体・電子部品・印刷・フィルム等の検査
- 曲面・鏡面部品のロボット外観検査
- 水産物の魚種判別、選別、個体識別・流通追跡
- 農産物の個数・成熟度判別や病害虫検出
- 畜産・林業分野の画像解析
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
公立はこだて未来大学 大学との産学連携による画像解析AIの開発を公表。 出典
共同開発
株式会社ミラック光学 関連会社。光学・カメラ等とAIを組み合わせた検査システム開発に関与。 出典
特許
主な分野水産物の画像による識別、水産物の個体管理・流通物流
共同出願人株式会社ミラック光学
特許第6401411号/特開2019-135986「人工知能による漁獲物識別システム、管理システム及び物流システム」 株式会社AIハヤブサ / 登録(Google Patents上でActive) 出典