言語・画像・数値のAIを組み合わせ、企業の業務課題に応じたシステムを開発
言語・画像・数値のAIエンジン群と機械学習・生成AIを使い、企業ごとの課題に応じたAIシステムを開発・導入する技術。
株式会社調和技研 北海道大学・公立はこだて未来大学発 / 北海道 札幌市北区 / 2009年設立
技術を使った製品・サービス 人工知能 機械学習 生成AI 自然言語処理 画像認識 数値予測
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで170件超のAI実装実績を掲げ、コープさっぽろの配送ルート最適化AIなどの導入事例とAIWEOの有料プラン提供を公表している。
5製品
4提携・顧客
3特許
14出資者
しくみ
解こうとしている課題
企業や現場で、人手に頼る複雑な判断・最適化業務、データやAIを活用しきれない課題、AI導入後の運用・定着の難しさを解決する。
どう動くか
言語処理、画像認識、数値予測・最適化などの手法を課題に合わせて選び、組み合わせてシステム化する。配送ルートの事例では、配送条件や現場の判断基準を反映して複数の経路を組み立てる。公式サイトは170件超のAI実装実績を掲げている。
できるようになること
同社の導入事例では、宅配ルート作成時間や走行距離の削減、乗務員シフト作成の負担軽減が報告されている。AI導入支援や人材育成を通じ、企業の業務効率化とAI活用の定着を目指す。
技術の出自:北海道大学 調和系工学研究室を起点とする大学発ベンチャー。北海道大学など道内大学との研究連携を説明している。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 配送・集荷ルート最適化
- 乗務員シフト最適化
- 給食・配食の献立最適化
- 病理画像解析・診断支援の研究
- 社内ヘルプデスク向け生成AI
- 企業のAI導入・業務変革支援
優位性の主張
製品・サービス
販売中
言語系AIエンジン群 Lango
言語データを扱う同社のAIエンジン群。個別課題に応じた開発に用いる。
言語データを活用したい企業・団体
販売中
画像系AIエンジン群 Visee
画像データを扱う同社のAIエンジン群。画像認識などの個別システム開発に用いる。
画像データを活用したい企業・団体
これまでの歩み 新しい順
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2022-04
資金調達
第三者割当増資。3億円。生活協同組合コープさっぽろ、ダイコク電機株式会社、大地みらい信用金庫、株式会社DTSインサイト、中西金属工業株式会社、北海道グロース1号投資有限責任組合 出典
提携先・顧客
共同開発
生活協同組合コープさっぽろ 宅配サービスの配送ルート最適化AIを共同開発し、導入事例を公表。 出典
共同開発
東日本電信電話株式会社 北海道事業部 馬鈴薯の集荷・配送における車両ルート最適化AIツールを共同開発。 出典
共同開発
国立大学法人北海道大学 NTT東日本とともに脳腫瘍のAI病理画像解析について共同研究を開始。 出典
共同開発
株式会社Too 経営者の価値観や経営思想をAIエージェント化する共同開発を公表。 出典
特許
主な分野情報処理、コミュニケーション履歴・感情評価、制約条件付き最適化と生成AIの連携
会社の規模
| 決算期 | 売上高 | 純利益 | 純資産 | 総資産 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-07-31 | — | -1.21億円 | — | 5.31億円 出典 |
| 2024-07-31 | — | -2.06億円 | — | 6.94億円 出典 |
| 2023-07-31 | — | -1.54億円 | — | 6.07億円 出典(Gビズインフォ) |
決算公告など、公表された数字だけ。
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた14社)
フュージョン株式会社株式会社クレスコ生活協同組合コープさっぽろダイコク電機株式会社株式会社DTSインサイト中西金属工業株式会社株式会社テクミラホールディングスほくでん情報テクノロジー株式会社株式会社エスネットワークス北海道ベンチャーキャピタル株式会社大地みらい信用金庫株式会社北海道二十一世紀総合研究所株式会社北洋銀行株式会社日本政策金融公庫
事業会社(CVCを含む) 9独立系VC 1銀行・金融機関系 3公的機関・財団 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。