カードゲームで脱炭素の効果を学び、地域の行動を考える
SDGsや脱炭素などの社会課題を、カード・ボードゲームと進行支援を通じて学び、解決案や行動計画を考えるゲーミフィケーション教材。
株式会社LODU 金沢工業大学発 / 石川県 野々市市 / 2021年設立
技術を使った製品・サービス ゲーミフィケーション 教育教材 SDGs カードゲーム ボードゲーム ワークショップ
実用化の段階
研究実証販売
公式オンラインストアで複数のゲーム教材を販売し、ワークショップ・研修も提供しており、カーボンバジェットゲームのローンチも公表している。
5製品
8提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
SDGsや気候変動の課題は複雑で、個人や組織が何をすればよいか、どの行動が有効かを捉えにくい。教材を通じて課題を自分ごととして考え、解決のアイデアや行動につなげることを目指す。
どう動くか
ゲーム内で課題を示すカードと、技術・人・モノなどの資源を示すカードを組み合わせ、トレードオフの解決策を考える。カーボンバジェットゲームでは、国内52都市の排出削減効果データをゲームに反映し、地域や行動ごとの効果の違いを学べる。教材に加え、ワークショップやファシリテーター研修も提供する。
できるようになること
教育機関・企業・自治体で、ゲームを使ったSDGs学習や対話、地域課題の検討を行える。カーボンバジェットゲームは、削減効果のデータを学びと行動検討につなげる教材として、教育現場や地域コミュニティへの展開が公表されている。
技術の出自:金沢工業大学 工学研究科ビジネスアーキテクト専攻、SDGs Global Youth Innovators、金沢工業大学SDGs推進センターの活動を起点に開発。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 小中高等学校のSDGs教育・探究学習
- 企業のSDGs研修、人的資本経営、チーム学習
- 自治体の持続可能なまちづくり・地域課題の検討
- 脱炭素行動とカーボンバジェットの学習
- サーキュラーエコノミーや資源循環の学習
優位性の主張
会社の主張
X(クロス)は、トレードオフ課題カードと資源カードを組み合わせ、SDGsの課題解決やイノベーション創出を体験的に学べるアイデア創出型ゲームとして説明されている。 出典
会社の主張
カーボンバジェットゲームは、国立環境研究所とIGESの国内52都市の脱炭素ライフスタイルデータを基にし、地域別・行動別の削減効果をゲームに反映したと説明されている。 出典
大学の発表
金沢工業大学は、ゲーミフィケーション教材を、ゲームの要素を用いて学習者の主体的な学びや行動を促す教育・社会イノベーションの手法として説明している。 出典
第三者の評価
浜松市の事業紹介では、同社が40種類以上のボードゲーム教材を開発し、企業・学校で延べ3万人以上の学びを支援してきたと紹介されている。 出典
製品・サービス
販売中
THE SDGs アクションカードゲームX(クロス)
課題カードと資源カードを組み合わせ、SDGsのトレードオフ解消や解決アイデアを考えるカードゲーム。 出典
教育機関、企業、自治体、学校教育・探究学習の利用者
販売中
認定ファシリテーター研修・コミュニティ
X(クロス)の背景や進行方法を学び、教材を使うワークショップの実施を支援する研修。
企業、自治体、教育機関の教員、学生・若者
これまでの歩み 新しい順
2022-06
提携
野々市市:サステナブルシティの実現に向けた連携協定を締結。
提携先・顧客
共同開発
一般社団法人地球温暖化防止全国ネット カーボンバジェットゲームを共同開発し、地域センターへの展開で連携。 出典
共同開発
佐渡市 地域課題や資源を題材にした「X(クロス)佐渡版」を共同開発。 出典
共同開発
株式会社東京海上日動火災保険 金沢工業大学、SCI-Japanとコレクティブ・インパクトゲームを共同開発。 出典
共同開発
一般社団法人スマートシティ・インスティテュート Well-Being指標を扱うコレクティブ・インパクトゲームを共同開発。 出典
共同開発
株式会社会宝産業 循環型社会を題材とした「THE パーフェクトワールド」を共同開発。 出典
共同開発
株式会社ストリートスマート 金沢工業大学と教員向けSDGs教材の支援プログラムを共同開発。 出典
提携
野々市市 サステナブルシティの実現に向けた連携協定を締結。
特許
公開情報では確認できていない。