足首と腰の動きを測り、歩行を分析・支援する
足首・腰に装着する慣性センサーで歩行軌道を分析するシステムと、人の歩行リズムに同調して動きを支援するウェアラブルロボット。
WALK-MATE LAB株式会社 東京都 八王子市 / 2015年設立
研究発の技術 ウェアラブルセンサー 慣性センサー 歩行分析 歩行軌道推定 歩行支援ロボット リズム同調
実用化の段階
研究実証販売
WM GAIT CHECKER Proは2021年10月発売開始と公表され、PMDA掲載の添付文書と複数医療機関での使用事例が確認できる。
3製品
4提携・顧客
3特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
歩行状態やリハビリの変化を客観的に把握しにくい課題に対し、歩行軌道の可視化・定量評価と、歩行リズムに合わせたトレーニング支援を目指す。
どう動くか
歩行分析計は、足首と腰のセンサーで加速度・角速度を測り、一歩ごとの足や腰の軌道、歩幅、速度などを分析して可視化する。歩行支援ロボットは、装着者の動きを検知し、モーターの動きを歩行リズムに同調させて腕や足を支援する。会社は歩行分析の簡便さや歩行支援と分析の一体的な提供を特長としている。
できるようになること
会社・大学の説明では、医療者が歩行状態やリハビリの変化を評価し、患者に結果を共有する用途が示されている。歩行支援ロボットは医療機関でのトレーニングに加え、旅行など移動の場での活用も検証されている。
技術の出自:東京工業大学 情報理工学院 情報工学系の歩行支援・歩行分析研究。大学発ベンチャーとして製品化。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 医療機関での歩行評価・診断支援
- 理学療法・歩行リハビリテーション
- 歩行介助技術の評価・指導
- 大学・研究機関での歩行研究
- 歩行支援ロボットを用いた移動・旅行体験
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2024-03
顧客
長崎北病院:院内の動作分析でWM GAIT CHECKER Proを活用した事例を紹介。
2021-07
規制・認証
WM GAIT CHECKER Pro:一般医療機器(クラスI)歩行分析計、医療機器届出番号 13B3X10313K00001(届出済み。添付文書上の使用目的は歩行パターンに関連した試験と、歩行に関連した問題の診断・矯正措置計画の支援。) 出典
提携先・顧客
特許
主な分野歩行支援装置・方法、歩行リズム同調、ウェアラブル歩行分析
海外出願True
会社の規模
大学との関係
大学の認定
東京工業大学(現・東京科学大学) 大学公式ベンチャー一覧にT074として掲載。承認日は2016-03-29。
ライセンス
東京工業大学(現・東京科学大学) 会社製品ページは、大学の研究成果・特許を利用した歩行分析アルゴリズムを製品に搭載していると説明。 出典
出資者(公開情報で確認できた1社)
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。